ハッピーエンドの選び方 [Movie・TV]
観てきましたw [Movie・TV]
12月18日から、日本公開となったスターウォーズ フォースの覚醒 を土曜日に観てきました。
今回は、妹に甘えて、前売りを買ってもらい、指定席を予約してもらい、甥っ子に夕飯を作ってもらうと言う特典付き☆
映画の感想は、わくわくドキドキ感いっぱいで、やっぱり復習していった方が面白いかも。
そんな感想を持ったのは、ロード オブ ザ リング 以来かなー
映画の配給会社が、20世紀フォックス(しかし作品にかかわるすべての権利はルーカスフィルム)
から、ウォルトディズニーに移ったからなのか?英語の表現が子供にも分かりやすいようになったような気がするが
気のせいか?(もともとルーカスは、ディズニーのファンだったし)
まあ、この1本で来年、甥っ子の英語を教えるには苦労しないと思います。
世の中には、どんなに逆らっても消えない善と悪、光と闇。
それが永遠のテーマだと仮定するならば(私は、ですよ。あくまでも)
この物語は、まだまだ続くような気がします。
・・・・
土曜日だったのですが、どっと疲れが出ており、妹の家に行くのにちょっと自分を奮い立たせる必要がありました。
夕方だったのですが、直前まで、ソファーで寝て、もかちゃんとくっついていました。
少しというか、金曜日のことが、どうも、心にささくれを残したこともあるのでしょう。まあ、もう少しマインドフルネスをして、
心の筋トレをしよう。
妹の家に行き、昨日電話で話をした通り、甥っ子に英語で話しかけて、おしゃべりしながら、妹のパート先のレストランへ。
歩きながらの英語のレッスンです^^)
春休みにうちの父が、甥っ子の上をイギリスでの語学スクール(寮)に行く費用を出してくれることとなり、
甥っ子は、わくわくしてました。なので、その話をメインで。
どうして、イギリスにしたの?って聞いたら、期間が長かったから、、っていいたいみたいだったけど、期間、、、なんだろう
っていっていたので、甥っ子のしたの子に(文末につけるのはなーんだ?)ってクイズ出したりして、
あ、ピリオドか!みたいなw
イギリスの通貨はなんだとか、どういう気候なのかとか、社会で習うことを妹のパート時間が終わるまで
お茶しながら、お勉強w 勉強もこうすると楽しいものです。
映画館まで歩いて行くのも寒かったので、走ろうぜ っていって、みんなで走って(ちなみに妹だけチャリ)
あったまったら、歩いたりとか、甥っ子の悩みを聞いたりとか、
なかなか楽しかったです。
帰り道も妹と話しながら、帰ったら、復習しようと6をみたりして、、甥っ子の作ったカレーを食べて、
すごくおいしくすごく楽しい一日でした。
しかし、、映画館で、お薬を飲んだ時にどうやらお薬を落としてしまったようで、家に帰ったら、今日の朝~明日の朝までのお薬がなし。。。
まあ、明日病院なのでいいかと思い、とりあえず、今日は、飲まないで過ごしています。
たまには、こういう日もあってもいいよなーと思った日でした。
まあね。いなかったから、さみしかったけどさ。
(あーちゃ) ごめんね もかちゃん
昨日TVは怖かった [Movie・TV]
悪党に粛清を [Movie・TV]
今日は、会社の人に無料の試写会の券があると言うので、中野に映画をみに行きました。
題名だけだと??って感じだったけど、ここのところの不調もあり、気分転換になるのではないかと思っていったのですが、
大正解でした。
久々のホールで見る映画。飛行機の座席スクリーンで見る映画しかみてなかったので、なんだかいい感じ。
最高ですねえ^^)
あっという間に2時間がたって、なんだかすっきり爽快な気分になりました。
たまにはこういうのもいいかも
今までの不調もなんのそのって感じ(笑)
ちょっと、脱する道がみえてきたかな。
明日は、レディースデイ。会社帰りに観に行っちゃおっかな☆
家でのんびりで、リーガルハイ三昧 [Movie・TV]
久々の引きこもりday
それも元気でw
茶々もかチャージされまくりましたともw
リビングは、暖房入れなくても昼間はあったかいし、
うるさい相方は、今日は仕事でいないしw
11月に録画したリーガルハイを1話前編~10話後編まで見終わりすっきり。あとは、11月22日のスペシャルを見れば一通り終了
やっぱり面白いw
スマスマ・2012年1月9日放送分 [Movie・TV]
さて、ネットができなかった数日間、何をしていたかというと
1.ひたすら携帯で、ツイッター
2.寝ていた
3.携帯からがんばって、ブログを書く
4.TVをこの際だからたくさん見る
ということをやってました。
なので、スマスマをみました^^)
あまり私のブログでは、TVねたってないんですがw
ちょっと印象的だったのは、兎口の広末と竹内結子 がでていて、それをつよしくんが、
「共演した時、僕ほんとに好きになっちゃったんですよ」っていってたことw
「で、でですよ、病院で、もう、なくなるときなんかのシチュエーションで、キスするシーンがあるんですよ。もちろん
歯磨きしましたよ!!!ばっちり!!」
って(笑)
かわいくって、思わず笑い
「だって、だって、そんな状況だったら好きになっちゃうでしょお~。でもね、しん吾ちゃんから言われたから、告白するのやめたの」
っていうところも(笑)。
だけど、竹内結子も前の結婚は、映画の共演者だったし、やっぱりこういうことってあるんじゃないかなあーと思ったりもしたのでありました。
そうだよねー。きれいな女優さんが、迫真の演技で、「すき」を表現するんだものねー
好きになったり、つきあっちゃったりしてもおかしくないなあと思ったのでありました。
ま、大した話じゃないんですけど、なんか同感しちゃって、こんなの記事にしちゃいました。許して下さい。
では。今日は、また書こうかなーw
ではでは
最高の人生の見つけ方<The Bucket List> [Movie・TV]
余命6ヶ月を宣告された二人の男(ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン)が、死ぬ前にやり残したことを実現するために二人で冒険に出るハートフル・ストーリー。
ジャックは、お金持ちの4回の離婚歴がある。妻を1回目、2回目と回数で呼ぶが、そのうちの1人娘だけは名前で呼んでいる。
モーガンは、自動車修理工として、一生懸命働くブルーカラー。だけど、奥さんと子供たちをもって、幸せな暮らし。
子供たちにも十分な教育をさせて育て上げた人。
そんな2人が、相部屋になって、お互い一緒に闘病をしていき、
ふと残された人生について、
何をするか書き留めていたことを一つ一つ実現していく。
そうしていく中で、
奥さんへの思いを再確認したり、
子供への愛情を素直に表現できて、孫にもあえたりと、
最高の人生を見つけて行く物語。
up in the air ~マイレージ・マイライフ~ [Movie・TV]
ライアン・ビンガムはいわゆる「解雇宣告人」であり、1年のうち300日以上を出張のために全米中を飛行機で飛びまわるのに費やすという人生を送っていた。彼の目標はマイレージを1000万マイル貯め、飛行機に自分の名前を残し、フィンチ機長と面会すること。「バックパックの中に入りきらない人生の持ち物は背負わない」というモットーを持ち、肉親とも距離を置き、結婚にも興味を持たず、旅先で知り合ったアレックスとも気軽な関係を続けていた。
だがライアンがオマハの本社に戻ったある日、新入社員のナタリーが現地出張を廃止してネット上で解雇宣告を行うシステムを提案する。ライアンはそれに反対し、ナタリーと衝突する。そこで上司のクレイグは、ライアンにナタリーの教育係を命じ、彼女に実際に解雇宣告を経験してもらうために二人で出張させる。
・・・解雇宣告人であったライアンは、時折公演で、「人生のバックパックに詰め込みすぎてませんか?」
という講演を行っていた。
二人で出張にいきながら、彼は、もう一人の人物、ナタリーのことを気にかけ、人のことを気にするようになった。
親戚の結婚式でも、新郎が「結婚をやめたい」と言い出した時にも、
彼は、説得した。
「人生、幸せだった時はどういうときだったか思い出してごらん?」と
彼は、人生を飛行機で移動することに使ってしまったことを後悔する。
また、ナタリーは、web上の画面で、人を解雇するということを考え、それが受け入れられた。
しかし・・・それは、どういうことなのか?
ナタリー自身もまた、彼から、メール一つで、別れようといわれ、恋愛関係が終わった。
そんな中、ナタリーの研修も終わり、web上の画面で、人を解雇するということが、実行されるところまで来た。
そうしたところ、研修で、ライアンといった先の解雇を宣告した女性が橋から飛び降りて自殺したことを知り、
会社を辞めてしまう。それも、メール一つで・
ライアンがいうように、「解雇宣告人とは、人々に希望を持たせるためにいるんだよ。」
との言葉が本当だったようだ。
そして、彼は、また、空に旅立っていく。
解雇された人々に残された希望、そして、彼らを救ってくれたのは、家族だったと
映画の最後にある。
彼は、人生を空においている。
ナタリーは、いまどきの若者を象徴しているかのようだ。勉強はできる。だけど、本当の愛ってどういうこと?
人をあったかくさせるってどういうこと?っていうのを学ぶのは、これからなんだろうな。
幸せは、マイレージでもなく、
家族の愛なのかな。
バックパックは、からではなくて、家族の愛を入れておく場所なのかもしれない。
リバウンド(TV) [Movie・TV]
100歳の少年と12通の手紙 [Movie・TV]
さて、昨日見てきたフランス映画は、これ。http://100-12.com/
たった10歳の少年が、後12日間っていう死の宣告をされて、懸命に生きた日々
それを助けたいつもローズ色の服を着ているバツ1、子持ち、おばあちゃんと住んでいて、
恋人もいて、口も悪い、中年のピザオーナー兼配達人のローズとの
かかわりあい。
フランスらしく?っていうか、10歳の少年でもキスしちゃうぐらい大人なんだけど、
みんなしっかり生きていて、
存在している。
神様っているか知らないけど
毎日を懸命に生きることの大切さを学んだ気がします。
少年の1日は、10年。
もしかしたら、ほんとにわたしたちにとって、1日は、10年なのかも・・・
って、、、
人生を振り返ったらそう思うような気がしました。
蒼穹の昴 [Movie・TV]
NHKでやっている西太合のお話し。ちょうど、西洋の国々が新たな植民地を求めて、アジアに進出してきた
激動の時代。
日本は国力を高めて、西洋からの侵略をくいとめようとするが、清国は、西太合が権力を握っていたころ。
清国は、果たしてどうなるのか・・・・
毎週楽しみにしています。
そして、エンディングに流れる浜崎あゆみの曲もいいんですよお~。
これが
ハリー・ポッターと死の秘宝 [Movie・TV]
観てきましたよお~!!!
ええ~、、ここで終わり???ってところで終わっちゃいましたが、スリル満点、笑いあり、涙ありの
展開でした。
映画は1カ月ぶりだったなあ・・・
やっぱり11月は忙しかったからかな。。
映画館は、中途半端な時間のせいかそんなに混んでなくって、1日は、ファーストDAYでみんな1000円だから
ネットで予約して支払いしていたので、結構いい席でみれました♡
レディスデイだとこれが、できないですからね・・・
BUT地デジになれちゃったら、映画館の映像が、あまりきれいに思えなくなってしまった。。。。
まあ、あれだけの大画面だから仕方がないんだけど。。。
次回は7月なんて、、、遠すぎる。。。
思わず図書館で、ハリポタ予約入れました。27人待ちだから、ちょうど、春ぐらいには、読めるかな?
楽しみです☆
ラブリーボーン [Movie・TV]
しあわせの隠れ場所 [Movie・TV]

しあわせの隠れ場所 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: Blu-ray
小さな村の小さなダンサー [Movie・TV]
中国の貧しい農村出身の少年が、世界的なバレリーナ(男性の言い方は違うんだけど)
になって、アメリカに亡命した人生を語ったお話。
・・・
以前中国に、農村の環境保護にかかわる講師として、行ったことがあるが、
日本でイメージする農村と中国で言う農村とのギャップは、甚だしいのかもしれない。
共産主義とはいっても、都市部に住む人たちや、政府の人はお金持ちだけど
農村は、貧しく、そして、衛生状況も悪い。
なんかそういう背景も知らずに、語ってしまって勉強不足だったなあと映画を見ながら思った。
そして、
言論統制の恐ろしさ、中国という国、文化大革命とのもと行われた投獄
怖い。
西側の文化を知った少年は、早速魅了されていってしまう。
今まで自分が聞いていた資本主義の社会とのギャップ。
どこが一番幸せで豊かなのか、疑問に持ち始める。
中国に強制送還させられそうになって、大使館での詰問のシーンは、
ほんと怖かった。
でも、両親と連絡が取れない。手紙を出しても帰ってこない。
それは、辛い日々を送ったんじゃなかろうか。。
これは、実話の
「毛沢東のバレエダンサー」のリー・ツンシンの物語
後で、本を読んでみよう。
政治、社会、中国、時代を考えさせる映画だった。
瞳の奥の秘密 [Movie・TV]
25年前の事件を軸に、男が、小説に見立てて、過去を整理していく話し。
瞳の奥にあった秘密とは??
・・・
非常に明確なんだけど、
ちょっと、私が見たいタイプの映画とは、違ったかなあ。
基本的には、よいと思うんだけど、暗いんですよ。話が・・・
明るい話のほうが好きなので・・
セレクト失敗しました。。
ま、だけど、1000円だから、いっか♪
ベスト・キッド(KARATE KID) [Movie・TV]
感動しましたあ。
各所に笑いあり、涙あり、で
ほんと、いい映画です。
リメイクされるのが分るような気がします。
精神も体も本当に強くなって、正々堂々と、戦って、
行く姿はいいですね。
子役のジェイデンスミス君の演技がすごい。
弱弱しく、女の子かなあ?って感じから、どんどんたくましくなっていく姿に
ちょっとした表情の動きからわかる感情といい、素晴らしいですね。
あれだけできる子役っていないんじゃないかなあ。。
続きがあれば、また、見に行きたいなあ。
TOILET [Movie・TV]
「みんなほんとうのじぶんでおやんなさい」
ほとんど、この映画の中でセリフというセリフがない「ばあちゃん」。
このパンフレットに書いてあるメッセージが、見終わった後、強烈に印象に残った。
パニック障害のモーリー(長男)
ロボットオタクな二男
自分勝手な長女
と猫のセンセー
とばあちゃんの日常。
英語がはなせないばあちゃんと、みんな。
猫の餌を買いにいって迷ってしまったばあちゃん
4年ぶりに家をでて、買い物に行くので、お金をかしてもらうモーリー
そして、みんなをつなぐ
ぎょうざ。
ばあちゃんが、トイレから出るたびについているためいきの謎
最後の方には、みんなが集まって
餃子パーティー
モーリーのスカート姿が行けてます。
劇中のばあちゃんが、モーリーへのひと言
「COOL!」と親指を立てるシーンが印象的です。
久々に、心がほんとあったまって、じんわりとした映画でした。
半券をもってTOTOに行けばもらえるみたい。
うん が つくように ちょっともらってみたいなあ。。
魔法使いの弟子 [Movie・TV]
下調べが甘く、吹き替え版だったのが、ショックでしたが、なかなか楽しめました。
ディズニーの映画は、笑いがあり、やっぱり、楽しいな。
おたくとなった青年の恋と、魔法使いの1000年の恋、続編ないかな。
オーソドックスな系統ですね。
それと、カーアクションは、アメリカ映画だからなのか。ま、この辺も
いつもの・・・って感じかな。
でも、面白かったです。
ほっとするもの [Movie・TV]
ちょっと持ち直し [Movie・TV]
ふう。夕方調子が悪くなって、じっとして、ゆっくりして
やっと持ち直してきました。これぐらいの気分なら問題ないです。
昼間のTVで、加山雄三がでていましたが、ちょっと照れ屋でおちゃめで
自然体で、
なんだかファンになっちゃいたくなるムードのある方でした。
あんなふうになれたらいいなあってちょっと思った昼間でした(あれ?違うか・・)
999 [Movie・TV]
BSで 銀河鉄道スリーナインをやってますね。
懐かしい。
嬉しいな。
ゴダイゴのもいいし、エグザイルのも好き。
哲郎とメーテルに沢山夢をもらいました。
P.S ささきいさおさんのも 追記しました。いいですね。やっぱり。
でもって、ささきいさおといえば宇宙戦艦ヤマト。これも大好きでした。
カラオケで歌っちゃいます。
韓国ドラマ「宮」 [Movie・TV]

宮~Love in Palace ディレクターズ・カットDVD-BOX(10枚組)(年内限定再販)
- 出版社/メーカー: エスピーオー
- メディア: DVD
だいぶ、病院から処方された睡眠薬が効いて、眠りが深くなったようなので、昼間眠らなく
なってきました。
となると、暇。なんです。
何かしようという気は、まだおきてこない。
銀行行ったり、ちょっとしたお出かけは必要なんですが、そこまでやる気はない。
が、時間がある。
本もあるけど、読む気までおきてこない。
そんな時、TVで昼間やっている韓国ドラマ
「宮」に今、ハマってます。
もしも、韓国に皇室が残っていたら、、、という設定のマンガでありそうな
高校生の普通の女の子と、クールな皇太子がもともといいなずけであって、
・・・・という、。ねえ。。って感じなのですが。
クールな皇太子の愛情表現のさりげなさにぐっときちゃいます。
男性のさりげない優しさってやっぱり素敵ですね。
途中から見ても、全然、ついていけちゃう話ですし、HPもhttp://www.kun-official.jp/kun/
あるので、興味のある方はどうぞ。
借りぐらしのアリエッティ [Movie・TV]
沈まぬ太陽 [Movie・TV]
映画を見るなんて、いつぶりなんでしょうか。
多分、1年間は、みていない。
それぐらい、、、仕事ばかりしてました。。。
その、久しぶりに選んだ映画が、沈まぬ太陽であったこと、
一人で映画を見に行ったのも、10年ぶりくらいであることを鑑みると
自分の変わり方をふと考えてしまいます。
みなさんがご存じのとおり、ある航空会社の組合の委員長が懲罰人事を受けて、
海外の僻地に飛ばされ、その後、ジャンボ機の事故の遺族対策委員となり
また、その仕事半ばに、海外の僻地へとばされるというお話です。
・・・・
会社側がとっている行動を見ていると、
いくら内部統制がどうだといっても
小説ですから、だいぶ脚色してあるとは、わかっていても、
事実をもみ隠そうとしたり、内部での働き、業界への働き、
どれもこれも、そういうものがあると思います。
清濁併せ飲むといった言葉があるように、
きれいなことだけではないのが、社会かと。
・・・ジャンボ機の事故を基軸として、映画が進んでいくため、
涙なしには、見れませんでした。
最初にでてきた家族へメッセージを残したお父さんの
もう、飛行機には乗りたくない
との一言が、企業に求められる安全性、信頼、それが、顧客につながっていることを感じました。
乗り物の事故は、途絶えません。
亡くなった方々だけではなく、突然愛すべき人を失ってしまった人のつらさ
それらを思うと、涙が 止まらなかったです。
その中で、 主人公となった恩地が
なぜ、彼は、会社にそれでも居続けたのか?
なぜ、彼は、屈することがなかったのか?
をずっと考えていました。
会社に居続けること、それは、負けないという意味なのか、家族のためなのか、
自分の運命を呪いつつ、でも、決して信念は曲げなかった。
最後に、自分が受けてきた苦難は、ちっとも苦難ではなかったといっています。
御鷹山で家族をそっくりなくしてしまい、お遍路の旅に出た遺族。
その遺族が、たった一人、この世の中で生きていかねばならない悲しみ、無常、運命
を考えると、自分が受けてきたことなどなんともないと言っています。
途中、会長になったが、結局退陣させられてしまう国見会長が、
「この会社を変えるには、みなさんが、変わるしかないのです」
といったセリフがあったかと。
「生きる」
ということについて、深く、深く、考えた映画でした。
パパと娘の7日間戦争 [Movie・TV]
http://www.tbs.co.jp/papa-musume7/intro/
今日が、最終回でした。。。
なんかとってもほのぼのしていて、
会社生活の大変さ、学生の大変さ
みんなを思いやる気持ち
今時の高校生の小梅と会社員のパパ
舘ひろしの高校生のふりは、すっごく似合っていてというか演技がうまかったなー
そうそう、最後に、社長に
「こうやって一生懸命に会社を変えようとする社員がいるんです。今時愛社精神なんて
ないかもしれない。けど、本気なんです。」
といった川原リーダーの発言に大泣きしちゃいました。
そうなんだよね。
本気なんだよね。
・・・・
いいドラマだったなー
おわっちゃって残念です
さくらん [Movie・TV]
ライフ [Movie・TV]
夜のテレビ・・・
あまりの怖さにびっくりしました。
フジテレビで、やってます。
いじめのドラマですが、
何これってぐらい怖い・・・
こんなのTVでやってもいいのでしょうか・
すごい暴力を感じます。
心が痛い。