写真教室 その2 [ -茶々もか(5年目)2016]
飾り雛ともか [My House Interior]
とっても欲しかった飾り雛
写真撮影を習いに [ -茶々もか(5年目)2016]
忙しすぎて、パンパンで、とてもとても、余裕がなくなっちゃってました。
なんかもう。。。。
やっぱり、睡眠とって、そんなときは、ブログもああやってお休みにして、とにかく
すべてのことをリセットして、休むに限ると思いました・
そして、、疲れきって、土曜日、、こんこんと寝ている日だと思いきや、美容院、、、え?明日のはずでは?
と思ったのだけど、なんとかかんとか行こうとしたら、電車乗り過ごすし(勘違いで、乗り過ごしてはいなかったのだけど)
とうとう予約キャンセルメールは来ちゃうし、
いつもの美容師さんが、気をまわしてくれて、今日に変更かけてくれました。
ありがたいことです。
そして、昨日は、帰ってから寝て、、
夜もばっちり寝て、(やっぱり疲れている)
今朝は、区で募集していた無料の自然観察しながら、写真をとる練習にいきました。
寒桜
杏の花
どうやってもうまくここでしょりできません。。。
ということで、充実した一日でした。
あっという間に3連休がすぎますねえ
今日の茶々もか
どこいってたの?
縦列駐車w
かわいいなあ
にゃんずがいてくれるだけで、ほんと、仕事の疲れも吹っ飛びますね。
・・・・
確かに、状態が悪くなってくると客観視ができなくなって自分以外がすべて敵に思えてくる。
すごく攻撃的になる。
そうならないためには、まず睡眠。
どうして、「寝るのが大事」っておそわらないか?
それは簡単
「授業中に寝てしまうから」
あはは そうですよね
寝て、自分の体を大事にして、もっと大きく物事をとらえてみると、そんなに気にならなくなりそうな気がします。
今日も早く寝ようっと
うつと傲慢の影 [適応障害からうつ病、そして軽微双極性障害]
わかってもらいたいというのは、傲慢の影なのかもしれない。
よく、鬱になる人は、頑張りすぎる人、自分を認めるのが不得意な人ということがある。
治療の過程や不安定な自分を振り返ってみると、大人になっているにもか
かわらず
「自分を制御することがいかに不得意なのか?」ということに直面している。
がんばりすぎるなんてこと、自分をどうやってコントロールして、社会人として適切にふるまうのか
そこのポイントが、わからなくなっているのかもしれないなあと
友人と話をしていて思った。http://20050105.blog.so-net.ne.jp/2015-11-30
の記事で、「あーちゃは、傲慢になっているんだよ」って言われたことが頭をよぎった。
もしかして、
「自分は、病気なんだから」とか
「みんなよりがんばっているんだから」
とか
そんな風に思っていないだろうか?
そんな思考回路に陥っていたら、本当に不幸だと思う。
誰しもが、自分のことに必死に生きていて、その中で、生活を豊かに明るく過ごそうと試みているというのに。
ふーむ。
今回、木曜日から、体調を崩して、ほぼ寝たきりになりながらの週末を送り、
そんなことを思った。
確かに、本を読むことが義務になり、
ヨガをやらなきゃという義務になり、
なんにしても、自分に足かせをはかせていたなあ。
もっと楽にしてあげよう。
英語の勉強だって、ほどほどでいいじゃない。続けるのが大切なんだから。
・・・
話は変わり
最近面白いのが、歴史。今は、インターネットで、歴史を学べるからいいね。
http://www.nhk.or.jp/special/eizo/
新・映像の世紀から 世の中の流れに興味がわいて生きて
なんで、1960年代の後半に学生運動が世界中で起きたのかを少し自分なりに解釈し
チェ・ゲバラの活躍をしり
https://www.youtube.com/watch?v=ErkVFI_HTDE
これって、でも、カストロという政治家がいてこそ、彼が生きられたのかもと思いつつ
https://www.youtube.com/watch?v=coVpGgIEofs&list=PLlX62eIrPhHYJ0j65af4xnVFuAjC9TzDZ
この世界史の授業もおもしろい。
へー、イギリスとインド人と同じ民族だったとは知らなかった。
なぜ、キリスト教は、日本で弾圧されたのか?どうして広まらなかったのか?
政治と関係しているし、
原爆と福島の原発のその後についても面白いことがたくさん。
今はインターネットで世界がつながり、情報をとってくることも拡散することもできる。
難民が大量に流入するヨーロッパ
さて、これからどうなるんだろうか。
そんなことを色々考えたりしたこの週末でした。
今日の茶々
カメラのおかげで、こういう瞬間が撮れるんだけど、こてつ父のようには、うちの夫はいきません。。
ちょっと一息 [適応障害からうつ病、そして軽微双極性障害]
人と人 言葉の壁 気持ちと気持ち [ -茶々もか(5年目)2016]
フィンランドへ [ -Northern Europe]
2016年2月13日
さて、乗り継ぎをして、フィンランドへの出発。
あわてて 用意して、走っていったら、どうやら、どっか
水筒を忘れた。。。もう、年ね。いろんなところで、忘れ物をし出している。
一応、朝ご飯って、食べてない?たべた?かよくわからないけど、
13時間の旅のあと、3時間30分の旅。
しっかし、、、急いで登場したのに、一向に出発せず。
フライトアテンダントにきいても、トルコとフィンランドには、時差があるからとかいうし。
うっそだろ。お前!
って感じで、出発時間が遅れること、1時間。。。。。
こんなにうれしいことありません。
そして、しばらくすれば、
まあ、外の景色はすばらしい
オールビジネスっていいね
前菜です
オリーブ好きにはたまりません。
はちみつもおいしかったけど、写真にはとれず
さて、おなかもいっぱいになり、再度、違うフライトアテンダントに質問
私は、このあと乗り継ぎがあるんだーーー!!と何度も違うフライトアテンダントにいい、
何を言ってるかわからないときは、ひたすら、「わかりません。もう一度説明して」を繰り返すと
ようやく、「地上に着いたら、係員に連絡する」ということだけわかった。
そして、予定着陸時刻を知り、唖然。。。
13:00着?
私のフライトは、13:20だぞ。
間に合わんじゃないか!!って抗議したら、
フライトアテンダント「そういわれてもここからはどうにもできない」
私「地上に連絡すればいいじゃないか」
の繰り返し。
らちがあかず、とにかく、地上に降りたら、すぐに連絡をとると言うことだけは理解し、
じっと耐えました。
そして、到着。
フライトアテンダントは、話をした通り、私が急いでいることを地上係員につげ、
私は、一生懸命走りました。
そう、2年前に歩いた道を。。。。
結構遠い。そして、、荷物を受け取る場所。
スタッフにきくと、「荷物を受け取らない限りチェックインはできない」の一点張り。
そうだよねえ。
ああ、トルコでチェックインしておけばよかった。。。
失敗です。webでできるんだあら、やっておくには損がなかったかも。。
そして、荷物が出てきて、うけとり大急ぎで、国内線乗り継ぎへ。
それは、乗り換えの20分前なのです。。。
もう、ゲートクローズ。
間一髪で間に合わず。。。
サービスカウンターに行き、事の次第をつげ、友人に会いに行くんだと話をし、
チケットは、買い直しになることが分かり、全額かよ、、、、って、、、(約3万)
カウンターのおばちゃんと良くよく話をし、次の日のフライトも
もうチェックインを済ませることにして(なんだろうか?雑談をしていくとフィンランドの人っていい人だなあと思う)
とりあえず発券。次の日は、これより遅い便は、もう満席とのこと。仕方ないねえ。
でも、そこで、おばちゃんが、
「あなたのせいじゃないんだから、トルコ航空のカウンターがあるから、そこに行って見てごらんなさい。
時間は十分あるでしょ!」
確かに。。。3時間もあるのですから。
そして、トルコ航空のカウンターに行き、事情を説明したら、
どうやら、私が買ったチケットは、
「Connect」 乗り換えあり の扱いではなかったと判明!!!えーーーー。日本でもそんな説明受けてないよ。
って、日本のエージェントだったのに!ってお兄ちゃんにクレームしたら、
日本の連絡先をかいてくれて、帰ったらここに連絡しな。って。
みんな優しいねえ。
ふう。と一段落して、
その辺にあるカフェで、水を頼み、
友人には、その間も、遅れてごめんとか、色々と連絡をとり
ま、これも、仕事ができる時間ができて何よりと
前向きにとらえたその日でした。。。
続く。。。
今日の茶々
あーちゃ 1日いるから、遊んでくれると思ったら、本読んでごろごろして、遊んでくれにゃい
(あーちゃ)ごめんよお。ベットの引っ越しして、
でもさ、あったかいおうちで、ぽかぽかの中
本読んでごろごろって最高だねえ。
もしも、飛行機が順調であれば、トルコ航空の最低乗り継ぎ必要時間の1時間20分をぎりぎりクリアしていたのに。。。
ということを知るのはもう少しあとになりますが、