スイス旅行 10日目 ユングフラウヨッホ 2 [ -Switzerland]
2016年7月21日
さて、頂上から降りてきて、途中駅で、ランチタイム。
ここまでくると晴れていました。暑くなったーー
ちょっと雲が出てましたがいい景色です。昨日と今日で、今日、こっちに来た方がよかったかも?
でも、こういうことが、旅行なんですよねえ。天気と自分がいくときと、なかなか合致しませんが、
今回はすごく恵まれていたんじゃないかと思います。
今日もスイス料理でした。
山を下りて、休憩。
そして、最後の晩餐
と
これは、なかなかよかった。ゆっくり食べられるので、今度フォンデュ鍋を我が家にかって、やろうと思いました。
・・・
そして、
次の日、チューリッヒ→パリ経由で、成田へ。
帰りは、2日かかるので、
7月23日朝、成田到着。
疲れたーー。
でも、振り返ってみると、本当に素晴らしい景色でした。
とても素敵な旅行、
また、機会があれば、スイスにはいきたいと思います。
スイス旅行 10日目 ユングフラウヨッホ [ -Switzerland]
2016年7月21日 とうとう最終観光日
登山鉄道にのって、ユングフラウヨッホへ行きます。
さすがに天気も、下り坂になってきました。
まあ、ホテルから歩いてすぐなので、8時すぎの列車でしたが朝もゆっくり目。
このツアーは、朝早起きがなくていいです。
2000m超え。
結構寒いです。
もう、列車から出て、写真を撮るのもやめました。
とにかく寒い!
さて、頂上まで来ました。
こんな感じで時刻表が出てて、結構たくさんの頻度で列車が来ます。
実際に届きますよ。
さて、自由行動☆
溶けないってことは、氷点下、、、
そして中へ。。。
ひと段落。
ココアが落ち着きます。
何がつらいって。。やっぱり空気が薄いからなのか?疲れるんですよね。
ここから、少しおりたところへ、いって
ちょっと観光です。
続く・・・
スイス旅行 9日目 グリンデルワルト その2 [ -Switzerland]
この日は、本当に天気が良くって、山から下りるのが、いやになるくらい。
空には、たくさんのパラグライダーが上がっていて、わーー、本当に気持ちよさそう。
いろいろと調べたら、前日までに予約をすると初心者の場合、スイス人インストラクター付きで
パラグライダーができるみたいです。
ランチは、スイス料理
まあ、たまにはね。というか、スイスっぽい料理が後半になって出てくるのが不思議なツアー
午後はずっと自由行動だったので、のんびり一人行動
帰りは、ロープウェイじゃなくって
これですべってきましたw
気持ちよかったー☆
下界に早くおりすぎたのか?
ちょっと、暑かったなあ。
とっても、山の上は気持ちよく、一人時間を満喫できました。
こうしてみるとグリンデルワルトもよいかも。
スイス旅行 9日目 グリンデルワルト [ -Switzerland]
さて、旅行記も終盤に入ってきました。
2016年7月20日
ベルンを出発して、今日は、グリンデルワルトへ向かいます。
朝のベルンの街もきれいでした。
いいホテルだったなー。だけど、目玉焼きがなかった。ゴージャスに部屋に朝ごはんを持ってきてもらってもよかったかも
ロープウェイ近くのホテルに宿泊です。
アメリカンなタイプで、部屋のつくりも一緒。
さすがーー。なかなかです。
今日は、ここからフィルスト展望台 (Firstからきてますへ)
・・・街もいいですが、やっぱり山はいいですね。
スイス、天気が良くてよかったです。2000m上ったので、平地の気温は30度を越してましたが、18度程度だったので、
山頂は心地よかったです。
スイス旅行 8日目 ベルン [ -Switzerland]
そうそう、ベルンの街のこと、もう少し。
このページが色々載っているかなあ。(帰ってきてから調べるんだからねえ、、、)
チョコレートをTSCHIRRENというところで https://www.facebook.com/Confiserie-Tschirren-131541110228037/
買いました。チョコッとオレンジにチョコがかかっているやつを一つ買ったらおいしくって、さらに買ってしまい
旦那様へのお土産終了です。
ベルンといえば
噴水が沢山ある町です。
なかなかいい感じでしょ?
それとこれがミニミニゴルフコース
この素敵なホテルでの一夜もあっという間に終わっていくのでした。
スイス旅行 8日目 レマン湖、ベルン [ -Switzerland]
2016年7月19日
旅も8日目。昨日無事に、観光ができたので、午前中は、予備でとってあったので、ゆっくり。
レマン湖は、綺麗だというので楽しみですが、標高が下がると暑くなるので、それが心配。
暑かったり寒かったりと忙しい旅です。
さて、バスから降りてのシオン城。綺麗なのですが、特に中に入ることも遊覧船に乗ることもなく外見だけ。
このツアーにしては珍しく、いまいちな感じ
たいていの時間は、探し物で、終わります。
今日宿泊するベルンへ行きます。
とってもかわいらしい街
そして、、今日泊まったホテルは、基本的に団体向けじゃないところ。
ラッキーとしか言いようが ありません。
で、チェックインだけすませて、街中散策。
お部屋は
夕焼け
スイス旅行 7日目 Aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ [ -Switzerland]
スイス旅行 7日目 Aiguille du Midi エギーユ・デュ・ミディ⇔エルブロンネ [ -Switzerland]
今日は、台風が来ていて、出勤しようと思ったけど、同僚から、行くの?って連絡が来て、つい、、、
休んでしまった(←流された理由を他人のせいにしているだけ)
2016年7月18日
スイスから、フランスに・・・
ほんと、こういうところは入り組んでますね。
シャモニーのホテルは、このツアーの中で最も悪い、、、壁は薄いし、
なんといっても部屋が汚い。。
団体で取れるホテルだそうで日本人が沢山泊まっていましたが・・・
シャモニーには、団体客用のそこそこのホテルがないそうで。。
で、、最悪なことにここに2泊!
というのも、最大の見せ場となる
フランスからイタリアへの空中散歩!
天候次第ということで、万が一に備えての2泊だそうで、
さてさてどうなるのか?
エギーユ・デュ・ミディ(絶対言えない)から、さらに、3連式のゴンドラに乗って、エルブロンネまでいくところが、2泊する理由。
普通の ツアーは、そこまでいかない。。
静かな時間をゆっくりとゴンドラが動いて行って、夢のよう。。
この景色。
絶景です。
朝、早めに起きて、
朝早いのでまだ空いていました。
今日は天気がいいので、混むのだろうな
・・・・これは、絶景としかいいようがありません。
ちょっと標高が高いので、注意が必要ですが、この青さ、、、、
どんなに腕が悪くても、カメラが悪くてもよくとれます。一切補正なしです。。。
SKYWAY Monte Bianco って名前でいいのでしょうか?
日本語の説明があまり載ってなくて
http://www.chamonix.com/telecabine-panoramique-mont-blanc,48-156870,en.html
このページかな?
You can head up to the Aiguille du Midi in the Mont Blanc Panoramique cable car for a magical 50 minute long trip.
とあるように、50分の優雅な旅、、、
本当に暖かく、風もなくいい日でした。
スイス旅行 6日目 シオンとシャモニー [ -Switzerland]
・・・昨日は、よく寝たので、今朝は早起きして散歩して、ポケモンを捕まえてきました。
2016年7月17日
今日は移動日です。
Zermattは、記事が3つに分かれるくらい見どころたくさん。ここに1週間いる旅もいいなあと思ったりしました。
バスなどの乗り入れが禁止されているので、一つ先の駅まで電車で移動。
ふう、一日ごとに宿が変わるのは疲れます。
今日の一枚
このくらいに出れると楽ですね
日本じゃないよなー
シオンの街には、午前中につくはずが午後?
ランチを食べて、お城散策というところでしたが、暑くて、
レストランで私は休憩をすることにしました。
日曜日のせいか、街は静かでした。
さて、そして移動。
やっぱりウェブカメラはいいな。
もかちゃんと会えました。
スイス旅行 5日目 Zermattの街とハイキング [ -Switzerland]
さて、カナダから帰ってきて、2日ほど会社に行き、今日は、のんびりしていました。
いやー、やっぱり疲れが出て、よく寝れます。
カナダに行って、冷えが治ったのは驚き。これは、故によく噛んで食べることが功を奏しているらしい。
このままこの習慣を続けていきたいものです。
さて、スイス旅行の続きを
2016年7月15日
ハイキングが終わって、Zermattの街に戻ってきて、ランチタイム。
今日のランチは、日本食。妙高という名の日本食レストランでした。
この方のブログが、丁寧にのっているのでいいかも
http://moognyk.hateblo.jp/entry/2015/08/24/210000
ツアーなので、食事代は入っていますが、うどんが、25スイスフランとか、、、ランチセットが30スイスフランとか
ありえない、、、
やっぱり、ごはんはどこでも高いですねえ。
で、チェックインタイムーーーー
あーー、こういうのがうれしい。ちょっと一服できる場所がほしいんですよ。
ホテルでしばし、のんびりした後に、
スネガパラダイスへ
http://www.zermatt.ch/jp/zermatt-matterhorn/mountain-excursion/sunnegga
綺麗なところです。
ここを通り越して、
http://www.zermatt.ch/jp/zermatt-matterhorn/mountain-excursion/rothorn
ロートフォルンまで 3103m です。
団体割引券があったので、44スイスフランかかるところが、22スイスフランに。。
ありがたいです。
でも、頂上は寒いーーー
降りて スネガまで。2288m
この辺がいいかも。景色もいいし、レストランもいい感じ。
もう少しここでゆっくりして、散歩とかしたかったかなー
今日はよく動いたなー
帰ってきてから、もう一度、観光に関して調べるのもいいなあと思っているところです。
ここには、今度は、1週間ぐらいゆっくり滞在してハイキングしたりのんびりしたりしたいものです。
もう一度訪れたい街として、チェックです。
スイス旅行 5日目 Zermattの街とハイキング [ -Switzerland]
そろそろ、帰国してから2週間がたちますが、いまいち体調が戻らない私、、、疲れているのかな。おなかの調子が悪いままです、、そして、明日から、次の旅行に行くという、、、えー、旅行記は、また帰ってきてからになるのかな、、、
なかなかすすみませんが、結構今回は書いているほうだと思います。
さて、続き
2016年7月15日
もう旅行も5日目となり、通常なら、この辺でおしまいなのですが、なんと今回は12日間。まだ中にさしかかったところ。
いいホテルでリラックスして、朝ごはん。このツアーは、旅の中で、おかゆを出してくれるサービスが付いています。
おかゆ好きにはありがたい。
朝ごはんとともにおかゆ。やっぱり胃にやさしいですね。でも、このホテルのごはんはおいしいので、
ここじゃなくて、違うところで出してもらった方がうれしかったかも?っていう話はまた後で。
さて、朝焼けを見るために5時前には、起きてみました。
ここに写っているのはチャペルです。
徐々に日が昇っていくところを見て一休み
きっと、部屋からマッターホルンをみえる人はでなくてもいいのかな。
でも、わざわざマッターホルンが見える部屋に宿泊しなくてもいいかもです。
さて、今日は、街に戻るのですが、その前にこの鉄道の終点。つまり一番上まで行って氷河を見て、
山々を見ます。
このため
また、朝早くから、鉄道へ
Google Mapのこの写真のほうがよくとれているかな。
実は、あまりの人の多さに辟易してしまい、あまり写真を撮らなかったのです。
http://gornergrat-kulm.ch/?lang=ja
このホテルも泊まってみたい。日本語のHPもあります。
ということで、次は、元いた駅に戻る軽いハイキング
逆さマッターホルンを見ながら
一日は、まだまだ続きますが、午後は自由行動。
ほんと旅日記を1日分を2回に分けないとならないほどの充実ぶり。
思い返してみるといいものですね。
スイス旅行 4日目 Zermatt 山の上ホテル [ -Switzerland]
2016年 7月15日 長い電車の旅を終えて、Zermattの街に到着。
ここで、スーツケースは、預かってもらい、山の上のホテルに一泊です。
(こういうところはツアーの良さ)
電車が遅れたので、少し街にいることになりました。なので、この時間を利用して、ダウンジャケットを買いに!
連日の寒さで、さすがに、参ってしまっており、まったく冬服を持ってこなかったことを後悔している私でした。
さすが、Zermatt。色々なお店があり、山用品のお店がずらっと並んでます。
よかったー。母も買いたかったようで、それぞれ1着ずつ購入。なんとか、自由時間内に購入ができました。
Gornergart Bahn https://www.gornergratbahn.ch/en/summer/
です。
これが、とても寒いとはだれも思えないでしょうが。。。
標高が高いので、無理は禁物です
泊まるのは、ホテルリッフェルベルク なんと日本語のHPもあります。http://riffelhaus.ch/?lang=ja
HPをみると、色々なツアーもあったり、このホテルでしばらくゆっくりとかいいなあ。。。
で、さっそくサウナ
地下にあるわけではなくて、山の傾斜を利用しているし、
マッターホルンを見ながらのんびり。こんな最高なサウナはないよねえ。
いやー、このホテルで、一日のんびりを1週間過ごしたい。。
夕食が終わるころやっと日が沈みだし
お部屋に戻ると
ほんと、幸せな一日
マッターホルン。ここは、来てよかった。ぜひまた見に行きたいところです。
スイス旅行 4日目 Glacier Railway [ -Switzerland]
さて、今日は、移動日。丸一日、氷河特急に乗ります。
登山列車って、ごついんですよねえ。なんとなく。。
8時間もですよ、、 耐えられるかなあ、、、ちょっと不安。
今回の列車は、窓が大きくとってあり眺望がよくなる設計。
しかし、晴天だと、暑くなるという難点があったのですが、
ちょうど曇り時々晴れという感じだったこともあり、そんなに暑くならずによかったです
もっと愛想のいい車両がいいなあ。スイッチバックして、お尻側にも車両が付いたりするので、終わりがなんとなく(車両の後ろ)
かっこ悪い、
サンモリッツからツェルマットまで標高差があるところを走ります。
見どころは、アンデルマルトまでらしくたいてい、ここで降りていきました。
日本語の看板があるのは、姉妹特急だったかな?箱根登山鉄道とのね。
そのあとは、列車も空いていて
すれ違いの時には、単線なのかな?一度停車して、こうして牛さんをのんびりみたり。
うれしいなあ。
この日は一日移動。
まだ、この後、山頂ホテルまで移動するので、続きはまた。。。
写真ばかりでごめんなさいーー
でも、電車好きな方には?いいかな。
あ!
氷河特急ででるランチなのですが、
電車の中だからなのかなあ。
ほかほかのごはんって、何よりも幸せかも
スイス旅行 3日目 St.Moritz [ -Switzerland]
・・・そろそろ旅行記が、面倒になってくる私。。。いつも途中で投げ出しちゃうんだけど、まじめに最後まで書いたのって、
ドイツ・フランス旅行記ぐらいかなあ?http://20050105.blog.so-net.ne.jp/2011-01-30-3#more
いや、北欧旅行記もちゃんとしている。http://20050105.blog.so-net.ne.jp/2013-09-03#more
ただ、、あとの旅行記は、結構途中で終わっている、、、
今回、がんばろう。
2016年7月14日
午前中は、山に行き、午後は、街中散策
このサイトがよく載っているかも
http://www.rurubu.com/overseas/news/switzerland/stmoritz.asp
ということで、
まずは、腹ごしらえ
おいしいです。これのもとを買ってきました。
長期保存がきくとのことで、
有名なハンゼルマンで購入。
今回、お土産に買ってきました。
意外とさっぱりしていておいしいです。
で、ランチが終わったので、街中散策
一通り散策が終わった後で、
美術館にいく組と展望台に行く組と分かれました。
こちらは、展望台へ
やっぱり上から見たほうがきれい
その後
湖畔へ
冬には、この湖が凍って、馬のレースをやるなんて見てみたいなあー
地震がない国だと、こうやって、湖の上にまで展望台がある(別に自信がないからってわけじゃないんだけど)
構造的な制約が少ないっていうのはいいものだ
で、
なので、
サウナでゆったり。体を温めて、また、次の日に備えたのでした。
続く・・・・
サンモリッツは、英語ならこのHPをチェックチェックです。
スイス旅行 3日目 ディアボレッツア [ -Switzerland]
2016年7月14日
さて、雪が降った、、、夏なのに
今日は、サンモリッツにあるDiavolezza ディアボレッツアという展望台にいきます。標高は、2984m
ここでも標高が2080mなのかなあ?
さて頂上の天気はどうかなあ
白い湖と黒い湖
確かに黒い!
雪だーー
やっぱり天気って大事だなあと思いました。
さて、寒い頂上はこの辺にして、ホットココアを頂上で飲んで、おしまい。
(さすが、添乗員さんが、サービスしてくれました)
この日は、午後も街中散策があるので、結構行動する日。
さて、午後の話はまた次に書きます。
スイス旅行 2日目 (Bernia Railway) [ -Switzerland]
さて、早起きした後は、バスで、Tiranoというところまで。ベルニナ鉄道に乗るために
イタリアに入ったのです。バスの中はまだ静か。ほ。
ティラノに着くまでに一度トイレ休憩。そこで、かわいいキャンディの缶がありちょっと購入。
そして、
、、、ここでふと気が付きました。。。意外と寒いということに。。。
出発前に友人が、スイスは暑いと連絡があり、一度スーツケースに入れたセータ等を一通り出してしまったのが失敗。
よくよく帰国後に旅の案内を見ると気温が書いてあった、、、
天気が曇りだと途端に冷えるんですよねえ。
ここから
St.Moritz(サンモリッツ)というところまで、約2時間。
下記HP(日本語)でも紹介されています。
http://jp.eurail.com/europe-by-train/scenic-trains/bernina-express#info
早速有名なループ橋。 ループにして、高度を上げるんだからこれもすごい
この写真を撮るためにみんなで窓を一斉に開けて
さらに車内は、冷えていき、かつ結構 騒音となっているおばさまたちの声で、騒がしく非常に居づらい車内
ああ、自分も騒音の一人か。と思い、反省。声の大きさも場所を考えないとね。
同じ車両に乗っていた台湾からの観光客の方々にも、協力してもらい、最後は、窓を全部閉めて、やっとあったかくなりました。
それにしてもさむーーい
で、夕方到着したのはホテル。やっとスイスらしいホテルです。
Hotel Cervus http://www.hotel-cervus.ch/
HPは、とってもわかりにくいですが、、、、一応サウナもあって、いいホテルでした。
この日はとても寒くて、夜窓の外を見たら、なんと雪!びっくりです。
サウナがあるとわかっていたので、ホテルの人に聞いたら、今日は無理。明日は用意するということだったので、
おあずけに。
母は、父と一緒の部屋に行ってくれたので、今日は、一人を満喫ーー。あー、うれしい。
サウナの写真はまた明日、この記事に追加します。
追加
地下には、
完備していました。
お客様は私しかいませんでしたが、
次回、またヨーロッパに行くことがあったら、水着を持っていきます。
基本、タオルは、サウナに付属しているので、部屋から持ち出さなくてOKです。
いやーー、このサウナについては、今回の旅行で、かなり助かりました。
スイス旅行 2日目 (イタリア ミラノ ドウモ) [ -Switzerland]
さて、フランスのパリ経由で、イタリアミラノに入りました。
これには理由があるのですが。。。とにかく長い一日でした。
エールフランスAF275 便 ナリタ 11:00発
パリまで 約12時間25分
パリ 16:25発 AF1312便 ミラノへ 18:20着 (ここは時差なし)
ホテルに到着したのは、20:00ごろだったかなあ。。
結構へとへとでした。宿泊先は、空港近くの Crown Plaza Milan Linate
壁は薄くて、音がうるさく、、、ちょっと辛かったなあ。
でも、、、次の日は、9時出発と遅いので、朝元気だったら、DOUMOに行こうと思ってました。せっかくきたので
両親を喜ばせたくって。
で、、最初は、タクシーでも貸し切ろうかと思っていたのですが、ホテルの人が、
「車は、乗り捨てになるし、時間が読めない。ここから地下鉄で行った方がいい!」と勧めていたので
父が納得したので、地下鉄に乗ることにしました。
そうしたところ、ホテルから、地下鉄の駅までなんとシャトルバスがでていました^^)
よかったーー
イタリアの地下鉄に初乗車ーー☆
で、おりて、地上に上がったら、
わーー、感動。朝、一番にでてきてよかった。
まだ、7時すぎなので、あまり人もいないし、静かで、涼しく、
両親ともどもうれしくって写真をいっぱい撮りました
ガレリアの入り口
回廊であるガレリアも素晴らしい
大満足。で、さっさと地下鉄に戻ります。
行きは、古い車両でしたし、エアコンもなく、音もうるさくてえーー、、、って感じでしたが、
帰りの車両は、最新w
ウキウキでした。
こうして、また乗った駅へ
そして、駅をでて、もときたバス停に戻りましたが、
もうすでに両親はつかれており、
道がわからない、、とか、、、バスが来ないけどどうするの? 、、、とか、、、
もう、、、困ったちゃんになっていました。
とにかく自分でやろうとしない姿勢になったのはいつからなのでしょうか。
と、、少し距離を置いて、過ごしました。
でもま、ドウモは、綺麗でした。
スイス旅行 1日目 [ -Switzerland]
2016年7月12日~23日まで、団体旅行で、スイスに行ってきました。
今回は、父と母のつきそいです。
かなり会社を長く休むことになるので、どうかなあと思いましたが、今年は、ぼちぼちやろうとおもったので、
まあいいかなあと。
旅行会社は、ニッコウトラベル http://www.nikkotravel.co.jp/
大きな宣伝はしないで、口コミとリピーターに頼っているのだからすごい。
1.ターゲット層は、70代のリタイヤ組。
ゆったり旅行を基本に、自由時間が多く、旅行の日程内での各自のペース調整ができるようになっている。
2.細かい気配り。
1)空港⇔自宅間のスーツケース 郵送サービス。 荷物のピックアップは、旅行中には一切なし。(ターンテーブルの荷物もすべて、添乗員さんがやってくれる、また、ホテルからの移動では、荷物は、ポーターが運んでくれる)
2)部屋の清掃用チップも含んでいるので、いらない心配はしなくてもいい。
3)毎日、天候も荷物も何を用意すればいいかの用紙を配ってくれる。
4)事前説明会の開催、電話での事前連絡などで、高齢者の心配も取り除いてくれる。
5)ゆったりプランが、充実しており、ほとんど歩かなくて済むコースもある。
6)日程表の冊子がとても使いやすい。
3.移動用のバスも、一人で2つ使用できる。また、バスでの移動時間も一日3時間までという、、、ありがたさ。
4.ホテルも通常よりランクが上。基本4つ星。
5.全行程食事つき。お水も、もらえるので、現地で自分でかう必要はほとんどなし。
6. 自由行動の場所も迷わないように、小さな町で、一本道で済むようなところにしてあるなどの気配り。
7.バスタブ付きのホテルに宿泊
って感じでしょうか。あくせくとあっち行ってこっち行ってという大手の会社のサービスと違って、
通常より長くとってあり、いいかと思います。
向かない人
1.普段から個人旅行に慣れており、団体での集合や他人へ旅行中も気を遣うのが嫌な人
かな。私は、正直向いてないです。やはり、こんな長い日程を一緒にすると、色々と話のタネになったりするのも
いやだったりしますし。。ただ、、、うちの父のような自分一人では何もやりたくないけど、やってもらいたい
人には、ちょうどいいのだろうと思います。
さて、出発は、成田。今回は、エールフランス。
ビジネスクラスは、JALのマイレージがたまるので、ラッキー。
・・・でも、正直な感想。あまり食事は、おいしくありませんでした。
成田から、パリ経由で、ミラノまで。。。。
(続く)