モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その8 帰国 [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年5月3日
なんか、一日分写真が足りないのだけどなにかあったのかな。
モハメド空港なんですねー。なんか不思議。
とにかく朝が早いモロッコからの出発。
幸運を呼ぶというファティマの手。これを玄関に飾っている家が多かったです。
アムステルダムで乗り換えて、
恒例の朝日?の写真。機内から。。とってもきれいだった。
そして疲れ切って、やっと到着でした☆
疲れたけど、お腹も壊したけど、こんな素敵な場所への旅はなかなかできず。いい経験でした。
また、ハンナムいっておばちゃんたちと会話してみたいなー。
さて、茶々もかに会いたくなっている人もそろそろいるでしょうから、
茶々もかシリーズ
全くさー、あーちゃブログ書いているとご飯忘れるから困るよね。
・・・いやいや、ごめんね。
旅行行ったのだってまだ、もかもいないころでしょ?
・・・そうそう。まだ2人ともいなかったね。
旅行行かなくてももかとのくらしいいでしょ?
・・うん。もちろん。茶々もかのいる暮らしは最高だよ
よかった。お風呂も最高ーー
気持ちいいのだー
・・・もかちゃん、、、なんだかんだいって、毎日お風呂はいっているよね。
だって、お風呂気持ちいいんだもん。
・・・さて、これで、モロッコ旅行編は終了です。
次は、まだ書いていないどこの国の旅行シリーズにしようかな♪
でもしばらくは、茶々もかの写真がいいね。
あたりまえじゃないかーー!
・・・はいはい。。怒られちゃったw
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その7 ラバトへ [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年5月1日
ラバト。モロッコの首都になります。
今回の移動は、そんなに長くなかったので楽でした。
早速
Tea time
テーブルは曲がっているし、ミントティーのこのミントの量!と色!!まさにモロッコ。
もうすっかり慣れて、お砂糖と一緒じゃないと無理ーーというか、これがおいしかった。
街が、ブルーと白で塗られていてとてもきれい。
まさに異国ですねー
私は結局やらなかったけど友人はヘナで、手に模様を書いてもらっていました。これもおしゃれの一つ。
王様がいるところで、衛兵さんと一緒に写真
そう、モロッコは王国なのだ。
入場料を払って入ったモスク。でもこれ4月26日ってなっているからどこでだろう?まあ、記念に☆
素敵なモスクの前で記念写真。ホント奇麗だったー
お土産選びもしたりして。。
色々と買いたいものはあるけど、持ち帰るのが大変なので、かなり厳選したような。。面白い形の
灰皿を買ったんだっけ。そう、この当時は、会社で、自席でたばこが吸えた時代だったのだ!!!
今思うとびっくりだけど、まだまだそんな感じだったんだよね。会社のお土産にしました。
確か、コリアンダーの種も買ったんですよね(不思議)
で、日本に持って帰ってきたら、発芽したんですよ!当時ってまだパクチーってメジャーな存在じゃなかったけど、結構おもしろかったです。
フランス料理でもパクチーの種はスパイスとして使ったりしていますしね。
あとは、何をかったかというと、断食明けに食べるインスタントのスープ。これが、お腹を壊した私の強い味方になってくれていました。それにおいしかったし。
楽しかった旅行ももう終わりかー。と思うと名残惜しかったりするけど、やっぱり、モロッコは最高!
また行きたい国の一つです。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その6 メクネスへ [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月30日
なんとか、昨日のうちにメクネスに到着。そろそろ旅も後半で、ビックイベントも終了
お腹は壊すし、、もう何を食べても受け付けなくなっていた私。ほんと、、水があわなかったっぽい。
この旅行以降は、お腹の調子が悪くなるようになってしまったのでした。
まあ、そんな中でも
みんなで鉄道の駅にいってみたりして
なんか、てっちゃん?でも、電車の写真がないのだけど、
ホームのみ満喫
いつもパンを焼いてくれるお兄さん。
このハグをしたくてもしない!これぞ、観光客すれしていない証拠。正しいのです。そうそう、普通にべたべた
触ってこないのはありがたい。
いつも仲良くしてもらっているという人の家で、お食事。ここでもタジンを使って煮込んだ料理をご飯にかけて、
みんなで食べる方式。作ってくれた女性陣とは、一切顔を合わせることなく、終了でした。
でもおいしかったー。
お腹を壊していてもおいしい物はおいしいのです。
そして、お風呂!シャワーばかりだったので、「ハンナム」(ハマム)といわれる公衆浴場へ。
いまいち勝手がわからない私たちでしたが、持ち物は、
・ビーチサンダル(床も熱い)
・下にしくミニサイズのすのこか、マット(これがなかったのがつらかった)
・小さめの洗面器
・タオル
など
で、それらをもって、お金を払い、まずは洋服を脱ぎ、(どこまでぬいでいい物かよくわからず)
を手取り足取り教えてもらい、中に入る。(どこにでも優しいおばちゃんたちはいるものです)
ちょっと画像を借りてきました。中はこんな感じです。全部大理石?かな。なので、素足で歩くと熱いのだ。
石の中にある感じで、みなさんここでも
裸にはならないの!!!ゆるゆるな下着をつけたまま、それをよけつつ洗いました。
スチームで蒸されていて、温度調整は部屋の奥の方が熱いので、自分好みの温度の部屋にとどまるって感じかな。
東洋人なんて、珍しいので、話しかけられたけど、フランス語わからないし、、、どこからきたの?
っていうのには、ジャポン、ジャポンと答え、家は?メゾン?
まあ、旅行者だとわかってもらえたかな。でも髪の毛とか洗っている最中でもお構いなく話しかけてくるので、
困ったものだと思ったりしつつ。。楽しくお風呂に入ってこれました。やっぱりいいねー。
体調が悪かった(お腹を壊していた←何度も言うな)ので、写真がほとんどないのですが、次の日も移動するので
今日はこんなところで終了です。
モロッコ旅行記意外と早く終わるかも?
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その5 朝日の中のサハラ砂漠 [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月29日
さて、早起きをして、砂漠へ。朝早かったので、ラクダにはのらずに歩いていきました。
結構遠かったなあ。
でも綺麗でした。
すっごく満足気な自分。。いやー、ほんと早起きは3文の得。
もう、日が昇っちゃうよ。
で、朝日に照らされる砂漠の山のてっぺんで
このカーブはすごい!
幻想的というか信じられない景色
しばしみんなで堪能。。。。
さて、宿に戻ろう。。
だいぶ宿に近くなってくると山の高さもいまいちだし足跡もいっぱい
こーんなに長い影もおもしろい。
ここが泊っている宿の全景です。なかなかしっかりし建物でしょ?
ラクダさんも暇。
とりあえず、朝ごはん(だと思うのだけど)
やっぱりタジン鍋の料理は欠かせません。
そのあとは、ブルーの衣装を着て記念撮影したり
ラクダとくつろぐw
おとなしくていい子でした。
みんなで記念撮影したり
ちょっと外でまったりしたり。。ほんと完全防砂は大事。。
日ざしも強いし、砂はすごいし。
星の王子さまででてくるロケットの模型かな?
日差しを避けて、家の中で、くつろぎ写真撮影したりして
食事場はこんな感じ。
さて、そろそろ帰りのバスを待つ私たち
みんなで記念撮影。フレンドリーな宿でした。
砂漠もどんどんと土獏へ変化。
途中でみかけるオアシスの緑がいいなあ。ほんとここにしか緑がなかった。これがオアシスなのかあと
昔ならったことと実物が一致した瞬間。
川には、牛もいたりして。やっぱり緑って大事だなあと思ったり。
さて、次は、どこの町まで行くのかなあ。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その5 サハラ砂漠 [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月28日
メルズガの街について、そこから、サハラ砂漠のもうちょい奥の方まで行きました。
観光用の宿は、町から離れたところに。
多分、ホテルの送迎?か?わからないけど、バスに乗り、夕方到着。
早速夕日をみに、砂漠までラクダに乗っていくことに。
砂よけの青いターバンでぐるぐる巻かれていると、確かに呼吸も目も楽。
目に砂が入ってくるので結構痛かったりするのです。
ラクダは、座ってくれているので、乗り降りは簡単ですが、ラクダが立ち上がるときがちょっと怖かったりもします。
私もラクダに乗って、レッツゴー!
結構砂丘まで遠い?のです。
ラクダのりのベルベル人のお兄ちゃんが、かっこよかったので写真を撮らせてもらいました。
みんなで一枚!
隣りに誰かついているわけでもないのに、よく列になって行けたよなあ。。感動
そして、ラクダから降りたら、
下にラクダを待たせておいて、砂丘上り。
結構な坂です。
結構急な斜面を登り、
ほっと一息。
結構シャープでしょ?
これが、毎日形を変えていくぐらい風が吹くのです。
恒例のアラビア文字で名前を書いてもらったりして
アートですよね。
と、夕日は、砂が舞っていてあまりきれいじゃなかったらしく写真無
さて、宿に帰ります。
日が沈むと暗くなるね。
ラクダさんもひと頑張りしてくれてありがとう。
そして、夜は、
実は内緒で、ワインを持ってきていてw
それをみんなで飲みました☆ ここは観光地~るるるー
宿のご飯もそこそこおいしかったような?でも禁断のお酒を飲めたのがうれしかったかも。
暗い中で食事して、遅くまで?だったか?太鼓たたいて、楽しみました。
ちょっと外に出て、
冷たくなった砂の中に足を入れるとまだそこは暖かかったりして。。
こんな感じで、一日が過ぎていきました。
非日常体験としては、砂漠は、初だったので、とても楽しかったです。
次の日は朝日を見に行く予定なので、早めに寝ないとね。。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その4 モロッコ・フェズからメルズガまで [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月27日
フェズから、山脈を越えて、砂漠の街メルズガまでいろいろと寄りながら行きました(多分。。)
実はすでに疲れちゃっていて、写っている写真の私の表情は(加工してあるので皆さんにはみえませんが)
全て不機嫌。。。なかなかハードな旅は疲れますね。
今回は、車を借りての移動です。
左側の車と運転手こみ。砂漠まで行くよーみたいな客引きがあったような覚えが。。
料金は、ちょこちょこと払う感じ。じゃないと途中で逃げちゃう可能性がありますからね。
それにしても真ん中のおじさん、ロバに乗っている、、、これが普通の光景。先日Upしたシリアでも
ロバさん活躍していましたよねー。
遺跡見学。でも、どうしても廃墟にしか見えない。
この時気が付けばよかった。私あまり遺跡には、興味がないということを。。。
途中の街で休憩したりして
ろばの落とし物を踏まないように坂を上り
頑張って登ると
山のてっぺんまでお家で埋め尽くされた光景が広がる。。
なかなか素敵でしたが、この時すでに疲れ切っておりました。。
次の遺跡
こうやって、遠くに撮るのもありかなー
天気も良くて
こういう円型のデザインもいいですね
モザイク模様も素敵
ここは誰かのお家だったのかな。壁の名残があったりして
上のアーチは、一生懸命つみあげたんでしょうね。
ロバさんまたしても。。。
モスクをみたり
やっぱりモザイクはきれいです。
みんなで市街をみたりして
ランチのサンドイッチを食べて。
もう、この時点でかなり、、疲れておりました。
それでも続くよ旅だから。
これはかなり状態のいい遺跡
みんなで、モスクを眺めてみたりして。
日本の和式が観光客にうんたらかんたらいわれるけど、モロッコのトイレはこんな感じでした。
たまに電気がないところもあったりして、手探りで鍵を探したり、2人一組でいって、扉を閉める前にトイレの前に行って、
「閉めてー」といい、用が済むと「あけてー」ということで、暗闇対策をしたり。。。
そう、この旅以降は、ミニライトを持参するようになったのでありました。。。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その3 モロッコ・フェズ [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月26日
今日はマラケシュからフェズにやってきました。
確か、バスに揺られていったような、、、でもそんな写真もなくです。。
まずは、旧市街へ。
必ず街が城壁に囲まれているんですよね。なかなか面白いです。
タイル細工がきれい。
旧市街の中は迷路のよう
ここを何度通ったことか。
皮なめし工場です。色んな色に染めていくみたい。でもですね。独特のにおいがきつかった。
お店の奥に行くとこれが観れました。
ちょっと高いところへいって、モスクをバックに。
宗教の建物はどこでもきれいですね。
さて、そろそろ見学を止めて
ちょっとお茶しにいきますかね。
と、高級そうなホテルへ。ここでもミントティーを飲みましたが、入れ方がもっと上品でした。
いい写真を撮れなかったのは残念ですが、私の中に焼き付いています。
旧市街を一望できてほんといいところでした。リラックスできました。
遺跡見学
なんだかわかっていないまま、はしゃぐ若い私たち。まだまだパワーにあふれていたなあ。。。
夕食はモロッコ料理のレストランへ。
すべてタジン鍋で作られた料理。どれもおいしかった記憶が。。。そして飲み物はコーラに限ります。
お店のお姉さんと記念撮影。顔を隠さずにいるって珍しかったです。
明日はまた別の街へ行きます。。。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その2 モロッコ到着 [ーMorocco]
さあ、昔に戻ってみよう―
1999年4月24日夜中にカサブランカについてから早速Sさんのお宅に宿泊。
次の日の朝、起きてきて、モロッコ発の朝ごはん
簡単なベットとパンがうつっているね。懐かしいなあ。こんな感じで、4人で朝ご飯を食べました。
さて、今日は何をしましょうかね。
まずは、マルシェへいきますかね。
意外とビルもあったりするのですが
すっごく大きな広場があって、この中に入っていくといろんなお店があるのです。
さてさて中はというと
ハーブの山!量り売りですね
生地屋さん
銀食器を扱うお店
ティー用具なのかな。
こんな感じで野菜も盛りだくさん
色々と狭い通りの中にお店がひしめき合っていました。
ちょっと歩き疲れたので、お茶タイム
ちょっと容器の中が緑過ぎると思いません?
全部ミントなんですよねえ。ミントティーが定番。それもお砂糖入り。でも暑い中さっぱりした香りと甘さが
これから癖になっていきますが、これがモロッコの洗礼かなあ。
さてっと
路地も素敵
大きく開けた場所があったりして。
市場はずっとずっと続くけど、フレッシュオレンジジュース屋さん
おいしそうだなあ。
一杯飲みました。飲んでばっかりw
でもフルーツジュース屋さんは、いいですよね。
さてまだまだ続く市場
オリーブの山!さすがーーっていうかここまできれいに並べられるってすごいかも
おいしそうなにおいにつられて、買い食いしたかったのだけど、止められて、、買えず
バブーシュ屋さん。スリッパみたいな感じのもの。こういうお店の前で写真を撮ったりとかw
若いっていいね。やっぱり
そして、豆ならよし ということで、やっとおやつにありつけた私。
ウキウキでした。
ということで、何も買わないで終わった買い物。というか市場見学終了ー
モスクの模様になっている建物がいい感じ
結構楽しかった。それにまだ1日目なので元気いっぱいでした。
さて、今日の茶々もか
あーちゃ、GWの暇つぶしに忙しそうだね。
・・・・うん。以前頑張ってデジタル化して、その写真をトリミングして、顔加工してだから結構手間がかかるしね
もかと遊ぶ?
・・・もかちゃんは、さっきおやつだよって言ってもそこから動かないで鳴いていただけでしょ?
だってめんどくさかったんだもん。
・・・ほんとにもう、マイペースなんだから。
今日も楽しい猫ライフ。
今回の旅行記事は、手間がかかるので、ゆっくりアップしていきます。
モロッコ旅行1999年4月24日~5月3日 その1 成田空港出発とアムステルダム観光 [ーMorocco]
さて、今回は、モロッコ旅行について振り返ってみようかなあと思います。
(旅行に行けないので、行った気分になってみよう!)
時ははるか昔1999年までさかのぼります。この当時はデジカメも高く、フィルム写真のみ。
そう、去年頑張って、デジタル化した写真です。
フライトは、KLM
日程は、4月24日(土) 10:20 KL862便 で11時間50分でアムステルダムまで。 到着15:10
アムステルダムでの乗り換えが、結構長く KL3003 21:30発カサブランカ行き 3時間40分 カサブランカには、23:10着
ということで、アムステルダムでは一旦入国して、市内観光をすることに
帰り
5月3日(月) 7:00発 KL3002 12:30着 3時間30分 アムステルダム
アムステルダムでは乗り換えはいい感じ 14:35着 KL861便 11時間5分で成田
成田には、翌8:40着 KL861便です。
今回のメンバーはというと、
友人夫婦(この友人の友達が青年海外協力隊員としてモロッコにいっているので、それを利用しての旅行でした)
と私
です。友人とは、19歳の浪人時代からの友人。何度も泊まりに行ったこともあるし、(でも一緒に旅行したことがない)どんな旅行になるかとても楽しみです。
さてっと、
成田空港での一枚。真ん中が私の長年の友人。とってもちっちゃくってパワフルで、可愛くって美人で
もー、信じられないぐらいの体育会系でもあったりする彼女。今でも仲良くしています。
若いとさー、やっぱりよく人の写真を撮るもんだね。被写体もいいからw
出国して飛行機に乗る前の一枚。
まだまだ元気に、長いフライト時間もワクワク感で過ぎ去り、(それに私も若かったし)
アムステルダムで待ち時間が長い人向けのツアーがあったのでそれに入ることにしました。
やっぱりお外は気持ちい――。ちょっと肌寒いくらいでした。
さて、ツアーに
オランダの街並み見学。なんか自転車の人が多かった記憶が。。。
ちょっと街角で撮影。もー、何から何まで若すぎて・・・なんか恥ずかしいですね。
所々で立ち寄ってくれます。こんな怪しいポーズをとること自体、、若い。。
まずは、チーズと木靴の工場見学。お土産に買って帰りたかったな。
まん丸い大きなチーズは、当時はすっごく珍しくって感動。
棚にたくさんのチーズ
そしてお土産用のたくさんの木靴。一つぐらい買って帰っても良かったかも。
アムステルダム中央駅。東京駅とそっくり!
それもそのはず、東京駅は、この駅を真似して作られたのだ。それ以来、東京駅に感動を覚えることなく、、
昔の日本は、エッフェル塔の真似とかアムステルダム駅の真似とか、、どっかの国がやっていることと一緒で
貧しかったのね。。
工事中だったみたいです。
そしてオランダといえば、風車も見学。観光客向けにちょっとある感じでいまいちでしたが、
まあ、写真的にはいいかなあと。
バスでの移動でしたが、途中途中の色とりどりのチューリップがきれいでした。
ツアーで一緒だった女の子との記念撮影。チューリップと一緒に記念撮影。
この真っ赤なチューリップもきれいですね。
3人で記念撮影もして
お土産用の球根も売っていました。行きじゃなかったら買ったんだけどなーとか思ったりもして。
さて、夜の9時30まで、ご飯も食べたのか(きっと食べたでしょう)フィルム時代だったので写真もそこそこにして、
モロッコへ向かったのでありました。
今日の茶々もか
そこそこ。頭の上気持ちいいのだ
もっとやってください。
ふう、大満足。
・・・下僕は大変です。。毎日もかちゃんをお風呂場でお相手をしつつ(でも下僕としての自分が幸せに思えてしまうこの飼い主)
やっぱり猫と一緒のお風呂は長風呂しててもいいなあ
と思ったりしたのでありました。