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病院帰りのもかちゃん [ -茶々もかの病気]

もかちゃん、無事お薬を飲み終わったのだけど、ちょっとこれで大丈夫かが心配になった動物病院へ行きました。


診察結果は、問題なしとのことで、今日から普通にお薬なしです。


茶々はおしっこ検査のみ。おしっこ採るときもいたがらないので、調子はまずまずかな。と思って検査結果を聞いたら、合格。すっかりばい菌もなくなりました。でも、あと1週間お薬は続きます。それで終了です。

はぁ、お薬なしの生活をなるべくできたらいいんだけどなあ。神経質な茶々には難しいか。


だけど、膀胱炎を頻発しているので、定期的におしっこ検査は必要かな。


それと、、すっごく待ち時間が長くて、2時間コースが当たり前なので、次回から手帳だけ持っていき、


一旦家に帰って、呼び出してもらうことにしました。そのほうが楽だしね。何か違うこともできるし。


今日の茶々もか


いやーー、病院行くとすぐにも蟹わかってしまったらしく捕まえるのに一苦労。


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病院内でも嫌がっていて静かにしているもかちゃん。。ごめんよう。


・・そして診察中にもかにかまれてしまった。痛かった。。


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やっと一通りのことが終わり、帰り道のもか


お外の景色をじっとみてます。きっと覚えるんだろうな。この道も


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今日は天気が良くスカイツリーもよく見えました。リュカさんのことを思いつつw


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我が家の南の右側には、池袋のサンシャインタワー、新宿のタワーなどなど見えます。よくみると渋谷もみえるのだけどちょっとこの写真だとわからないかな。


東京タワーは、真正面に見えるのだけどビルがあって、てっぺんしか見えません。


だけど、晴れて遠くが見えると気持ちいい物ですね。



本は結構読むので、その中から、いいなって思った本をたまに書いていこうと思います。

新企画 おすすめの本シリーズです。


今日のおすすめは、こちら


十の輪をくぐる

十の輪をくぐる

  • 作者: 辻堂ゆめ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2020/11/26
  • メディア: Kindle版

認知症になってしまった母と、主人公の男の人とその家族。


なんでうまくいかないのか、どうして自分の人生は大変なのか。そして、母の昔の人生はどうだったのか。


・・・地方の貧しい農村出身というのは、当時本当に大変だったんだなあと思いました。


我が家の両親ともに恵まれていたんだなと思ったりしました。


そして、最後の方に主人公の人が、変わっていく姿を見て、ほっとしました。


やっぱりハッピーエンドっていいですね。


誰がための刃 レゾンデートル

誰がための刃 レゾンデートル

  • 作者: 知念 実希人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/04/26
  • メディア: 単行本

まあ、医療+殺人系?の鉄板といえば、知念さんかな。なかなかこれは読みやすくて、楽しかったです。


犬がいた季節

犬がいた季節

  • 作者: 伊吹有喜
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2020/10/14
  • メディア: Kindle版

学校で買うことになった捨てられた犬。このワンコを通して、移り行く時代とともに子供たちの心がかかれている本。よかったです。






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