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だいぶ回復 [Dialy]

 3日間も休んだら、だいぶ回復してきた。TVもふつうにみれるようになったし、起きている時間も長くなった。

 何のストレスで、そんなに疲れちゃったのかわからないけれど、前いた上司が11月からいなくなったのは、大きなところだったと思う。

 それだけのサポートを得ていたんだものな。

 それがなくなった途端に、こうなってしまったのだから、いやはや、まだまだだったのかもしれない。

 昨日は、体調が悪い中、むりくり外出して、ちょっと疲れて帰ってきたけど、

 今日はゆっくりとひきこもり。

 ほっとした。いろんな所用も片づけることができたし何よりだ。

 というか、そういうことを立て続けにやったら、疲れて寝ちゃった。

 もしかして仕事も一緒なのかな?

 何か集中してやることが、とっても脳にとって疲れることなのかもしれないなあ。

 だけど、まだ、私は人の助けを借りないと仕事ができないことが分かった気がする。

 毎日通うためには、負荷を落とす必要があること。

 明日、相談しようかな。

 定時に帰っているだけではだめなんだな。なんか、こう、精神的なサポートが必要。それって仕事の支えでもあったりするんだけれど。

 それがないで任されてやるにはまだ早いみたいだなあ。

 と、思った今日でした。

 昨日までは、周りのせいっぽくおもっていたけど、今日はそうじゃなくって、自分の体調とか状態に戻って考えられた。

 何と普通の考えができたことか。

 よいことだなあって思った。

 疲れが抜けてきたんだね。

 そういや、先週は、背中を走るような痛みもあったし、相当疲れがたまっていたみたいだからなあ。

 明日は、あまり仕事をしないようにして、産業医の先生に現状を話をして、

 まだ、会社の産業医のところに通うことになるのかな。まあ、仕方がないね。

 1年か。

 あはは。完全に治っているって思ったけど、そうでもないらしいってことがわかった。

 出世か。

 もう、そんなのおいてきぼりだなあ。

 まあ、このままいってもそこそこの暮らしができればいいか。

 ちょっといやだけど、こんな状態じゃあ、どうしようもないものね。

 明日は会社に行ってこよう。 


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幸之助論 [Book]

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

幸之助論―「経営の神様」松下幸之助の物語

  • 作者: ジョン P.コッター
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/04/03
  • メディア: ハードカバー

 

あの経営の神様の話。

松下幸之助の経営について、色々と書かれている。

 事業本部制のうちだし

 社会への貢献こそが企業の価値

 利益を生み出さないということは、それだけ社会に貢献していないということだ

 水道の蛇口から水がどんどん飲めるように、生活を豊かにする

 各個人が、社長であれ

 人間の能力は無限である

 など、参考になることはたくさん。

 この人についての本がたくさん出ているのはわかるような気がする。

 技術屋であり、経営者だったから、そういう人材を必要とされるのか?

 というよりも経営に行く前に人は何かしらの得意分野を身につけて行くものかもしれないな。

 ちょっと硬くて読みにくかったけど、

 参考になる1冊でした。 

 


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