お客さんとにゃんず [-茶々もか (1年目)2012]
(もか) あーちゃくん、今日は、お客さんが来るんだって?
(あーちゃ)もか部長、、は、はい・
(あーちゃ) はい。昨日、もかさんと茶々さんにお風呂に入ってもらいまして、床の毛もルンバで掃除しました。
(茶々)じゃあ、大丈夫だね♪ お風呂も入ったし、私、かわいいっていってもらえるかな?
(あーちゃ)かわいいよww 茶々♪
(あーちゃ)もちろん、かわいいよwやっぱりシャンプーしただけあるね♪
(あーちゃ) 茶々ったらw おなか・・・ちょっと太っているかも。。だけど、見せたかったのね^^)
(あーちゃ)お客様のだから、あまりいじっちゃだめよ
(あーちゃ)うん。そうだね。珍しいものがあると、チェックしないとね。
(あーちゃ)もかろん☆ 鞄の上にすわっちゃった( もかは、鞄を友達が置いた途端に座りだしました。。)
じゃーん。今日は、タイ料理だよ
*あーちゃは、お皿に移して、上にパクチーのせただけ。デリバリーしてくれるタイ料理ってありがタイw
沢山食べておいしかったよん♪
(あーちゃ) あ、ふてくされているし・・・ごめんね
(茶々モカ) だって、あーちゃばっかりおいしいの食べたでしょ?
(あーちゃ) (--)はい。
(あーちゃ)今度おやつあげるから
(茶々)いいよん。今日は、たくさん遊んでもらって楽しかったよん
(茶々)そうしよう
(やっぱりもかの足は、だらんとしてます)
二人とも仲良しだね^^)
きれいなお姉さんがきてよかったね^^)一杯遊んでもらったものね
また、来てくれるといいね^^)
茶々・もか^^)
わたしは働くうつウーマン [Book]
う、これ、私のことじゃないですか・・・と思うくらいびっくり。
毎朝8時前には出社。夜は、終電まで働き、タクシーで帰る日もあった
自宅は、寝に帰るだけ。必要最低限のものしかない。
掃除は、しない。だって、暮らしてないし~。
そう、そんなふうに仕事するのは楽しかったし、できる自分が誇らしかった。(本文より)
・・その通り。楽しかった。夜遅くまで仕事して、みんなで飲んで帰ったり、夜中の3時に帰って、朝5時におきて、
7時の新幹線にのったりもした。
だけど、、頑張り続けるには限界がある。
疲れを感じた。
激しい肩こり。というか、背中に激痛。斜めに刀で切られたみたいな痛み。
めまいがするほどの疲労。
実際にめまいで倒れたりした。
同じように内科に行った。検査をしたけど異常はなし。
緊張して脳が疲れているって言われた。
それに、疲れるとよく倒れた。
でも、そんなものだと思っていた。
だましだまし、仕事をしていたんだろうと思う。
でも、自分が精神的におかしいなんて思いたくない。
だから、どこにも行かなかった。
土日は廃人のようになった。
思い切り泣いたりもした。
人と会うのがいやで、下を向いて歩いたりもした。
よく、会社で倒れたりもした
布団の中は、唯一のシェルターだった。(本文より)
うん。確かに。私はいつも基地に戻るといって布団に逃げ込んだ。
そこが一番安心で、安全な場所だったから。
会社から帰ってきて、布団に入る。それが最高に安心して落ち着いた。
やっぱり、ずっとずっと無理していたんだなあ。
そして、病気になった
・・・病気が治ってきて、今の私なら、もう、そんな生活はやめようと思った。
毎日コンスタントに仕事をしていけば、そういう無理はしなくても済むんじゃないかなって思う。
まあ、たまに無理する日もあるだろうけど、仕事って波があるからね。
だけど、以前のような無理はしないんじゃないかなあと思う。
もっともっと、じっくりと色々と考えてやってみよう。
忙しくなれば仕事は来るさ。
今来ないのは病気だったから。まあ、仕方がないんだし。
本当に必要なことだけいうことにしよう。
ね。