夢へのバルブ

誰もが、大人になって

結婚がきっかけだったり

子供ができることがきっかけだったりして

自分の夢へのバルブを

キュッと閉めてしまう。

それを閉めずに、

自分の夢へ向かって歩いていくことができたら、

その人は、とてもすばらしいことを成し遂げて

生き生きとしていられるのでしょう。

 

人間は、結局は、一人で死んでいくしかない

だとしたら、

どこまで、自分の生き方をつらぬくことができるのでしょうか。

 

コメント 7

自分らしさは必要ですね。
でも、一人きりでは生きていけないと思っています。
必ず誰かに助けられていると感じるので…。
by ひまわり (2010-02-10 00:05) 

一人で死んでいくけど、一人では生きていけない！と最近、気づきました。(笑)
僕は子供ができた事で夢のバルブを閉めたのではなく、違うバルブを見つけました。
by fullcon (2010-02-10 14:51) 

夢のバルブを開けすぎて、、、、、非現実的になってます（笑）

まじめにケーキ売らないと！！(^^;
by HAL (2010-02-10 19:04) 

結局ひとりで死んでいくしかないんですよね
その時、この世に生きてきてよかったって
思えるように頑張らなきゃですね
by sak (2010-02-12 00:17) 

ウチは「夢」叶いましたデスゥ～♪
時間かかったけど、、、、
by の (2010-02-13 00:49) 

一度閉めて、また開けるといいのかも。無駄に夢がなくならないように。
by 春分 (2010-02-13 16:31) 

＞ひまわりさん

そうですね。自分らしく。それを貫くのは、大変かもと。。
誰かに助けられて生きているそれは、同感です。

＞fullconさん
違うこと、見つけられて、良かったですね！
そうそう、一人では生きていけないと思います。

＞HALさん
HALさんみてると（といってもお会いしたことはないですが）
写真展ひらいたり、ダイビングしたり、ケーキやさんもやっていて、
ほんと、バルブを開けていて、素晴らしい！

＞sakさん
そうですね。その時、この世に生きてよかった　って思えるように
生きていきたいです。

＞の　さん
わー、いいなあ～
おめでとうございます。

＞春分さん

なるほど。そうですね。
一度締めて、またあける
それぐらいの気持ちを持って生きていきたいなあ
by あーちゃ (2010-02-21 14:55)