社内調整

お客さんとの交渉よりも社内調整のほうが何倍も難しい。

それがうまくできるようになれば、お客さんとの交渉なんて簡単かなあ。

どちらにしても

「共通の目標」　「同じ船」

という認識を持てるように、

するのが、ひとつの手段とおもう。

 

 

コメント 5

経年劣化は必ずある。
何か大きなミスがあれば、それに対する防止対策が決まって、それが絶対になったりする。
おかげで作業が煩雑になって、効率が落ちる。
そして、ミスを恐れる風潮になって、余計なことは何もしない社員が増えていく。
チト話の論点がズレたかなｗ
by Kimukuta (2009-04-11 17:02) 

社内調整も様々ありますしね。
確実に言える事は「お客さん」は当事者ですからね。
直接Biz.に関わっているんですから、詳細も把握してますよね。
分かってる人間を納得させたり、分かってもらう事は簡単だと思います。
社内関係者は当事者じゃない場合も多いでしょうし、詳細な情報や専門的な知識も不足しているでしょうしね。
あーちゃさんの言われる、認識や連帯感も勿論必要だとは思いますが、それを「うざい」と感じる人間が世の中に沢山いるのも事実では。
であれば、時には納得させる理由や情報、を事務的或いは機械的に淡々と狙い撃ちで提供するのも有効な手段と思います。
いつも一生懸命では心と体がいくつあってもモチマセン＾＾；
長文コメント失礼しました。
by secretariat (2009-04-12 09:48) 

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お客さんとの交渉よりも社内調整のほうが何倍も難しい。
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ウチも同じです。
愚痴です（↓）。
http://tada-de-english.blog.so-net.ne.jp/2009-04-07-1
by Hirosuke (2009-04-13 00:16) 

＞Kimukuraさん

よけいなことをしない社員が増えるのは、わかる気もします。
マニュアルだらけになったら今度は、マニュアルがありすぎて、調べるのも大変だったりしますからね。

＞secretariatさん
そうですね。納得させる理由などは、もう、、、逃げ場がないほどだと、言われます。論理的に相手にわかってもらうのは、結構できているようですが、
足りないのは、
相手の立場を慮った説明の仕方、言い方、そして、気持ちを一つにすること
そのあたりを強化したいと思ってます。

＞Hirosukeさん
そちらもそうですか・・
がんばりましょお
by あーちゃ (2009-04-18 23:17) 

いつでも一緒に沈む覚悟でいますが。
by 春分 (2009-04-19 10:53)