調子

今日は、なんだか調子が良かった

いつもに戻ったんじゃないかと思うくらい

病気のことを知ってる人から

今日は、顔つきが違うね。
調子が良さそうって

言われた


わかるのかな？


薬飲まなくても平気に思えた

なんであんなに

飲まなきゃって

不安に思っていたか不思議なくらい


けど、気をつけなきゃね。


この調子の良さには、理由がある。

ベトナムに行って

仕事をセーブしたこと

メールをみないとか

自分のわがままかもしれないけど

できる最低限にしたこと

これには、みんなの協力があったからなんだけど。

そして、今会社でも

ものすごく割りきってる

言いたいことは、言って

やりたいことだけやって

(でも仕事だから、そうもいかないんだけど)

うまく言えないけど

ある程度割り切りをつけてる。

そうしたら、心の負担が減ったみたい

今回の病気は、

私に

物事の優先順位とか
大局をみれるようにするために

神様が与えてくれたことなんだよね。


うん。

きっと。

私は、大丈夫

そうなるための1ステップだから。

コメント 4

出来る量って、限界あるもんね！
by HAL (2010-06-11 20:57) 

調子がいいときは「その状態」を素直に身体に記憶させてあげると良いと思います。「何だぁ、出来る！」ということを積み重ねるが大切ですよね！
そもそも産まれたときは、出来なかったことばかりなのですし、今は「こころ」が産まれたままの状態になっているのですから、色々経験して出来るようになって行けば良いのではないでしょうか？
by ulyssenardin36000 (2010-06-12 05:19) 

これからの自分のために
今の時間、大切にしなきゃ（＾＾

by sak (2010-06-12 17:21) 

機嫌が悪い時にこそ口を横に、そう笑顔みたいに
作ってみる。
眉間の皺はどうにもならんが日々練習。
普段使う机にちょっとした鏡を置くようにしていつも
自分の顔を見る。
無理やり笑顔になってみる。
どうしてもできなければ隣の人にくすぐってもらう。

それもできなかったら、無理やり口笛を吹いてみる。

口笛を吹くというのは機嫌のいいときにしかできない。
無理やりやったら、機嫌悪いのに
なぜか機嫌良くなったりする。

ところで、あーちゃの横腹をくすぐる役は、夢之介に
取っておいてくれ。
by 夢之介 (2010-06-13 21:28)