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やるぜ [ -茶々もか(2年目)2013]
夕方から、かなり涼しくなり、夜は、窓全開だと寒いくらい。
だけど、夜にこれぐらいになってくれるのはありがたいものです。
ちょっと情緒不安定気味に昨日の夜からなっていました。
実際、あまり仕事も手につかず、まあ、やれることといえば、コーディネーション業務ぐらい。
誰かと誰かの間を取り持って、うまくやること。そんなところでしょうか。
自分を含む部署の上司以下みんなが、今のトップのやり方に強烈な不満を持っていること。
そして、その人にしたがっているような人でさえも、爆発しそうな不満を抱えていること。
だけどみな、自分なりの消化方法で、消化していること。
・・・なぜだか、私はそういうのをきいているといてもたってもいられないのです。
もっと、しんだ魚ではなくて、自分の意志をもって、動く何か、そういう活気がほしいと。
いまだにこの会社を自分の会社だと思っていない人たちが集まり、
2度目の失敗を繰り返し、
経営に不慣れな・・・すなわち、数字という結果をだせないやからが、相変わらず君臨し、
と、、、会社の中の不満・
をここでいってもはじまらないし、何か自分にできることってないかと、考えるのです。
もっと仕事をやりやすく、スムーズに進められるように。そして、どうすることが、お互いにとってよいことなのかということを
踏まえてやれるのか?
私は、それを考えていきたいのです。
指示されたことをやることって、とてつものなくモチベーションが低くなります。
特に私にとっては、この人から言われたならさっさとやろうとか、
結局人によりけりなのかと。
そういう自分の傾向、癖を考えつつも、所詮みんな人間ですから、
そんなものだと。
その場しのぎの嘘でもいい。とにかく前に進めること。
私は、仕事で、利益を出したい。それだけの価値があるものを提供したい。
儲かったときに初めて、やったぜという感覚が出る。
それが、一番うれしかったりする瞬間なのです。そのために、何かをしなくては。
ものをいい、自分のやり方を通して、結果を残した営業を退陣させ、ほとんど利益を生まない仕事のみとし、
そして、その人たちがいなくなったら、今度は、まったく違う人種が入ってきた。
どう考えても、無理だろうというマーケットに華々しく登場し、それをむげにする人たち。
うちのタカラはなんなのかということを、忘れてはいけない。世の中が見出しているうちの会社の価値とはなんなのかを。
こうやって考える自分がでてきているのは、相当疲れているのかもしれません。
今日、自分が動いたのは、ろくなフォーメーションを形成できず、案件を潰している現状をどうやって打破するのか。
どうやったら、だれを、動かせるのか、
誰にとってどういうことが利益になるのか、
もう、上に対してのていのいい言い訳ばかりを聞いているだけじゃない。
その人たちから吸収すべきいい点も取り入れつつも、自分が持てる力を出していこう。
そんなふうに思いました。
私って、根っからの熱いやるなんだな って思いました。
暑苦しいっていうかw
でも、以前とは違います。どうやって周りをまきこむのか?
賛同者が一人いれば違います。そして、その人たちの持つ力を借りれば、会社もかわるものです。
どうやって、今のボスの負荷を減らし、片腕になるのか。そんなことを考えるのが私はどうやら好きなようです。
失脚するのが怖いと思うことが、骨身にしみている人
持ち上げられて、上の肩書で言われるのがものすごくうれしい人
文句を言うことで、自分の地位をあげて見せている人
そんないいたい放題もうまく使ってあげましょう。
私の魔法でね
うふふ。
あーちゃは、復活してきてますよ。それもじわりじわりとね。
昔は敵ばかり作っていたけど、今は、見方を作ってね。
やるぜ。ゆっくりとね。わからないようにね・・・
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