遅くまで働いていることはいいことではない

今日は、お休みなので、これから、バーゲンをふらふら見に行ってこようかな。

と、

仕事をしていて、毎日朝早くから夜遅くまでいることがいいこととかほめられることとかは、思っていません。

人が作業をすれば、コストがかかる。できるだけ短い時間で最大限のパフォーマンスをあげなければ、意味がない。
昔、上司にいわれました。
「おまえは、一日かかって報告書を書いていたのか？」
「おまえの勉強代に会社は、金を払っていない」

エンジ会社から、来た人たちは、もっとすごい。
「これだけの図面をチェックするのだったら、●●時間、この仕様書を書くとしたら、△時間。」
それだけのパフォーマンスがあげられないのは、うちの部の能力不足。

なるほどなあと

でもって、私は、何で朝早くから遅くまでいるのか？
１．勉強を会社でしている。（知らないことを調べたり、一つ一つ学んだり。なので、勤怠につけたりはしてないです）
２．帰れなくなってしまっている。
なんだか、ちょっと病気ぎみ。帰れなくなってしまってて、効率が悪いのだけど、家に帰れない。

なので、勉強を会社でした分は、会社に請求しないでいる

それでもちょっと最近、ダレ気味・・・

もう少し、しっかりしなきゃな。