Malaysia Business trip No.4 [ - Malaysia]
食べ物シリーズ お昼は、だいたい中華系のお店で食べます。
だいたい、3RMぐらい。100円ちょっとで済むのですから、ありがたいものです。
この平たい麺にさっぱりしたスープ。結構好きですね。
ホテルの朝ご飯もこれがあるとうれしいです。
みんなでのお昼の一こま
この麺もなんだかおいしそう。
メニューになかった気がするんだけど、どうして、こういうの食べられるだろ??
カレー風味で、ご飯じゃなくて、麺というとこれがでるのかな?
これは、一般的なカレーですねー。チキンカレー
みんなでつまめるように
なんだろ?からあげみたいな?のを頼みました。これは、まあまあかな
この日もお腹一杯食べました☆
ちょっとブレイクで、おみやげやさんへ・・・
とにかく生地がたっくさんあって、びっくりするくらい。
きれいにならんでいましたよー
おしまい。
Malaysia BusinessTrip No.3 [ - Malaysia]
今回は、結構写真が撮れました
1枚目
高速のサービスエリアにある休憩所。
どこもご飯が美味しくないと聞きますが、これって、昔の日本のサービスエリアと一緒?
そして、、、ここで、コーラを買いました。
そして、車で飲みました。
しかし、、この後悲劇が起こるとは、、、
なんと、缶のコーラを飲みかけのまま、現場へいってきて、
さて、お昼食べにいこーっと車に乗ったら、、
あり、あり、あり、、、、、、ぎゃーーーーー
ありの大群が・・・・
おぞましい風景でした。。。
・・・・やっぱり、ここは、マレーシアと感じたひとときです。
さて、そんなありの大群を処置した後、
お昼ご飯は、こちらです。
鳥飯と、お総菜にしました。
結構おいしいんですよねえー。
食後は、デザートおばちゃんのお店でフルーツをかって、フルーツの盛り合わせをたべて
のんびりです。
と、、、仕事を終えて、
今晩は、日本食
結構、日本ぽい物が並んでます。
飲み物も焼酎日本酒ありますよおー
現地の社長さんが連れて行ってくれるのは、必ず日本食です。
もう、10年以上、こっちに住んでいるにもかかわらず、食事だけは、日本食がいいのかなあ。。
と、たらふくたべて、バタンキューの一日でした。zzz
Malaysia ビジネストリップ No.2 [ - Malaysia]
さて、今回は、1年ぶりのマレーシア
去年の日記はこちら。
http://blog.so-net.ne.jp/20050105/2006-07-09
空港からすぐに、タクシーのチケットを買って、ホテルへ
荷物を受け取って、外にでる前にあります。
ホテルの名前と乗る人数をいうと、空港の外の何番に行きなさいといわれるので
そこにいって、タクシーにのって、ホテルに行きます。
定額制で、実際よりは、高いのですが、便利なのでいいです。
今年は、独立50周年ということで、空港からホテルに行く道には、たくさんの垂れ幕や
看板があって、すごくお祝いムード。
でもって、7月31日は、独立記念日なので、お休みということもあって
ホテルがいっぱい!
今回のホテルも前回と同じ所。しかし、お部屋は、前回のお部屋より安く165RMのところでした。
このため、、、バスタブがなく、ちょっと狭め。
インターネットも遅いし、うーん。もう少し、快適であった方がありがたいかなあ。。
日本円で5500円のお部屋です。
2つベッドもついているし、まあ、まあですかねえ。
ミネラルウオーターは、毎日2本サービスです。また、新聞も毎日お部屋に届けてくれます。
そうそう、前回うつしませんでしたが、ホテルのロビーは、こんな感じです。
ビジネスマンが多く、そこそこきれいでしょお?
日本人も多く泊まってました。
日本が、11時頃の便だったのですが、機体のトラブルなど色々とあって
ホテルにたどり着いたのが、夜の8時頃・・疲れました。
が、隣にあるMid Valley Mega モールは、10時まで開いているので、安心。
ご飯もここで食べられます。
と、1日目のことは、この辺にして・・・
次の日記に食べ物のこと書くことにします。
Malaysia Business Trip [ - Malaysia]
初めてのビジネストリップ行ってきました。
私の今のプロジェクトでの立場は、日本側のキャッチャーと言うことで技術の連絡、日本調達機器の手配など。
いつも、メールや電話でしか話が出来ない現地にいる日本人の人たちと直で話すことが出来て、ほんとよかったです。ありがたい。
初めての英語での会議(それもついた日の朝から)、現地スタッフとの打ち合わせ、もろもろ、自分の英語力を鍛えなきゃと思いつつ、楽観的にも
4月から、勉強していてよかったなと思いました。知らない単語があるとよくわからないけど、結構聞き取れていることがわかったし。(ああ、なんて楽観的)
何よりも技術的なことをわかっていることが大事だってこと。それを怠っていなければ、後は、技術英語と説明ができるだけの英語力さえあれば、そんなに困らないかも知れません。
と、あっと言う間に一週間がたっていきました。
現地スタッフが一人一人挨拶しに来てくれたりして、とってもうれしかったです。つたない英語だけど、気持ちが通じてくれればいいなあと思ったりしました。
さて、今回1週間泊まったホテルは、こちらです。
事務所が、市内に近いところではないため、ここ、空港から1時間の所にあるホテルです。
現地の事務所で予約を入れてもらい、とってもらいました
1泊215リンギット。約6500円ぐらいですね。うちの会社は、実費精算なのですが、国によって上限が決まってます。ちなみにマレーシアは、7000円かな。
禁煙ルームで27階。なかなかきれいで広くて、日本のいつも泊まっていたビジネスホテルを思うと、いいですね。
ベットもひろおおい。
バスとシャワーブースがあるなんて、ありがたいです。
眺めは、最高です。夜になると夜景もきれいでした。
となりには、ジャスコ(日本企業ですね)の巨大ショッピングセンターがありましたが、ほとんど行くことが出来ず・・・(ううう、、、毎日、毎日、帰ってくるのは、10時過ぎ。常に安全を考えて、団体行動ですから大変です。)
で、食事、お昼は、もっぱら、ローカルの食堂に行って食べました。
で、もって、あまりにも地元の人しかいないし、英語が通じないところもあるぐらいで、カメラをだして、食事をとるのも気が引けてしまい、写真はなしです。
なので、文章で、ごめんなさい。
キャンティーンと呼ばれる食堂に行き、麺類か、米類か選んで、自分のプレートに思い思いのおかずをかけて、食べたり、
お寺の所に併設されている食堂にて、何種類かの中華を頼んで、ご飯と一緒に食べたり、
うまい。ほんと。おいしいです。
3~10リンギット(1リンギット=30円ぐらい)で食べられます。
バクテーもとろけるお肉がおいしかったです。
そうそう、暑い国ですので、衛生面をどうしているかというと
取り皿やコップ、お箸などお湯のはいった小さなボールにいれてもってきます。
それで、食べる前に、一通り、熱水殺菌をして、みんなに渡します。
それから、付け合わせに青いとおがらしとニンニクをブラックしょうゆであえて、
からみづけに食べたりして。
生活の知恵ですね。
帰ってきたら、自分の洋服のにおいが、現地のにおいになっていたことは、いうまでもありません。
そうそう、ドリアン!マレーシア産は、とてもおいしいと有名です。
露天のおばちゃんに選んでもらい(降ったりすると音でわかるみたい)
7リンギットで買ってもらいました。(会社の上の人がいるとありがたいです)
濃厚で、ほんとおいしかったです。
BUT、その後、ドリアンは、胃のなかで発酵し続け、げっぷをしてもドリアン臭い。
後で、地元の人に聞いたところ、食べた後に、塩水を飲むと発酵が押さえられるそうです。けっして、お酒を飲んだらいけないです。ドリアンが発酵して大変なことになってしまうとか。
今度は、もっとマレー語も覚えて、行きたいなあ。