本当にありそうなフィクション [ー茶々もか(9年目)2020]
昨日、やっと読み終わりました。
首都感染
今回のコロナ騒動とよく似ていて、怖くなった。この本が書かれた2016年は、こんなことが起きるとは思っていなかったのに。
ウィルスと人類の闘い。今まだ世界規模で、怒っている。この本にあるウィルスほど強い物でなくてほんとよかったと思いたい。
何にせよ、早い決断と行動、それと日常からの医薬品の備蓄。いろんなことが試されるものなんだなあと思った。
今日の茶々もか
うん?
難しい話は、モカには苦手なのだ
あーちゃにくっついてゆっくりするのだ。だって寒いし
(あーちゃ)そんなこと言って、床暖房が付いたらそっちに行っちゃうのになあ
でも、このガーゼケットの柔らかさは、たまらないのだーー
・・・もかちゃんは、朝ご飯が終わった後、よくあまえに来てくれます。
だけど、最近は、皮膚炎のお薬を無理やり飲ませているので、ちょっと嫌われ気味。。でも
私しかご飯をあげないから、もかの心は微妙なんだろうなあと思ったりします。
早く皮膚炎よくなーれ