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そんな年になってきたのかな。 [ -茶々もか(7年目)2018]

前回の記事で皆様色々と教えてくださりありがとうございました。


無事に、不正に使われた金額は戻ってきて、不正に入金された金額は、返すことができ、何とかほっとしているところです。


一応、もうこのカード使うのが怖いので、日本の国内だけにするかメインカードとして使うのはやめようと思いました。


みずほのマイレージバンクと提携しているので、振込手数料が月に何回も無料になったりしていたのですが、毎回振り込んでいたローンも終わりが見えてきたので、そろそろ用済み。


もう一枚別のカードが、カード会社に確認したところ、ちゃんとカード会社から問い合わせといあわせしてくれることがわかったので、そっちに切り替える予定です。


あまり現金を持ち歩きたくないし、カードで管理にしたいなあと思っているので。。(現金は、厳禁じゃないと払えないところだけとかそういう時の身にしたいと思っています)


さて、今日の本題ですが、


年賀状の季節が間もなく来ますよね。結構これで、友人の近況を知るのにありがたいなあと思っているのですが、


喪中はがきもぞくぞくと入ってきます。以前だったら、祖父母のことが多かったのに、今は父親の訃報


もうそんな年なのかと。そして、それをそろそろ自分も覚悟しないといけないのかなあと考えるようになりました。


今はカードやデジタル世代だし、いったい何がいつ起こるのかわかりません。


人の寿命なんて、いつ何があってもおかしくないし、一方で、100歳まで生きる人が2人に1人とかもいわれているし、


何とも言えないなあアと思ったりもします。


まだまだ、元気でいる両親ですが、結構心配していたりする私です。親には、まだまだ元気で、


いてほしい。そんな気持ちでいっぱいです。


だけど、甥っ子も来年大学(受かればですがね)


自分の祖父が亡くなったときを考えれば、あと10年の間、ぐぐぐっと変化があるのかなあと思いました。


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これは、今年の私の誕生日に旦那さんがくれたお花。


いつまでもらい続けられるかな。できれば、旦那さんよりは先に虹の橋を渡りたいと思ってしまう私です。



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その前には、この子たちもいずれは。。。。なんですよね。


そんなこと考えちゃってもしょうがない。


誰でも、お金持ちでも貧乏人でも、平等に 死 というものはきて、


この世からいなくなっていく日がくるのだから。


今できることは、小さくてもちょっとしたことでも、毎日が楽しいこと見つけて、うれしいことを見つけて、


目の前のことが進めばいいなと思う私でした。


茶々もかのはいっているねころんは、もちろんホカホカカーペット付き。


すでにつけっぱなしにしている状態です。

猫は、暑さよりも寒さの方が苦手な気がします。



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