茶々の膀胱炎やっと完治 [ -茶々もかの病気]
3月ぐらいから、茶々のおしっこの検査で、菌がみえていて、
経過観察していたら、これは、膀胱炎とわかり、4月から、治療をしていたのですが、
ようやっと、今回の抗生物質があったらしく、元気になりました。
いつもの茶々に戻り、朝は、私をおこしに来て、夕方寝てると、キャットウォークから飛び降りて、体に直撃をし
ごはんを催促する。
そして、すりすりして、仲良しをアピール。
茶々ともかが元気で、夫も元気なのが一番です。
さてさて、
仕事のほうはというと、4月に会社に出勤したのはなんと6日。あららん。
ほとんどお休みしてましたが、鬱にとって、いったんその場から離れるというのは治療薬の一つとして、
効果的だなあと感じました。毎日悪夢(仕事の夢)でうなされ、昼夜問わずねており、(眠りが浅いので、とことん眠れる)
それが、なくなってきたら、ようやく活力が出てくるようなそんな4月でした。
5月にはいって、GWがあったので、なんともいえませんが、毎日、朝起きて、まずは会社に行ってみるところから
始めています。そういった環境を提供してくれたトップに感謝感謝です。
ストレス環境下にいるので、集中力が奪われているのですが、コツコツと言われたことを自分なりに租借して、
ヘルプを借りてやっています。打てば響くってありがたいというか、
今までの上司に何を言っても、回答がなかったのが、きちんとした回答が返ってくるのはありがたいことだと思っています。
これが、ストレスだったんだ!と思ったりして。要はするに、コミュニケーションなんだなあ。と。
人と人とのコミュニケーション。難しいですね。
ストレスの発散に始めた英語の勉強ですが、これは、いい。何より一人でできるので、他人を気にしない。かつ簡単に達成感が得られる。それって、楽だなあと。
学生時代に、勉強にのめりこんだのも、これだったんだなあって。好奇心とかではなく、「他人とかかわることなく、一人でできたから」
でもまあ、近い将来には、英語ができるなんてのは、どうでもよくなって、人工頭脳で、勝手に翻訳してしゃべってくれたりするので、いらなくなる技能だとは思いますが、一過性の現代社会で必要なので、最低限仕事で使用できることや
会社の定めた規定によりトイックの点数を取るとか、ま、サラリーマンとしてのことをやろうと思います。
NHKが提供しているラジオのSimple Enjoy Englishは、5分で 簡単な単語を使ってショートストーリーをお話ししてくれるので、この番組は大好きです。
楽しみながら、勉強っていうのもいいなあと思っているところ。まあ、ぼちぼちですかね。
さて、今日の茶々もか
ふかふかできもちいいなあ
・・・そうそう、歯磨きおやつを上げる前に指で、歯磨きをするようにしたら、
おやつ欲しさにほとんど抵抗せずに、歯磨きをさせてくれるようになりました。
もかちゃんの口臭もなくなったし。ほっとしました。
ごはんとしつけって、なんとまあ、強く結びついているんだなあと思った次第です。