ぎりぎりのところ [適応障害からうつ病、そして軽微双極性障害]
今日は、朝からやる気がでてこなかった。お風呂もいや、起きるのもいや、、やばいなあってかんじ。
昨日の夜、腰が痛くなっていたのもその前兆。で、少し調子が上がっていたものだから、久々にTEDをみてしまったりして、
疲れてしまったみたい。
おっとっと。
茶々もかが、「朝ご飯ちょーだーい」ってやってくる。もし、この二人がいなかったら、私は起きないんだろうな。
二人に起こされて、なんとか、お風呂場へ行き、さっさっと軽く湯船につかって、顔を洗って、歯磨きして、
二人のご飯あげて、適当に支度をして、会社に行けた。よかった。
今日は、ダメダメだなあと思っていたけど、午前中の打ち合わせで、とっても素直でイケメンの設計の人と
打ち合わせ。感動☆ やっぱり、心が澄んでいるっていいねー^^)
おかげで、ほっとして、午前中が終われました。午後は、やらなきゃいけないことがだいたい3時ぐらいまでに終わったので、
今日はこの辺で業務終了ー
と思っていたら、ちょっと仕事が増えちゃったり、お客様に書類を出し忘れていたことが分かり、それをやったら、
もう定時になってました。
お隣の人が、私のお仕事の一端を担ってくれる方なのですが、
「あーちゃさん、昨日は、ちょっとテンションあがってましたものね。それといつも火中の栗を拾いにいっちゃって、
抱え込んじゃって、いっぱいになっちゃってるじゃないですか。ほっとくことも必要ですよ」
って。
そっかー。なるほど。
まずは、そこからだ!
自分のやるべきことをきちんと一つ一つやりながら、(お客さんに書類を提出する役目なのに忘れているなんて、ダメダメだし)
時間が余ってしょうがなかったら、愚痴を言えばいいんだと、
何度BOSSからいわれたことか。
やるべきことをやらずに、人の心配ばっかりしちゃって、その作業に取り掛かっちゃうからキャパがオーバーしちゃうんだよね。
そこを気をつけないと。。
・・・・それにしても私の周りには、なんとまあ、いい人がいるんだろうか。
そういうことをちゃんと言ってくれる人がボスの代わりに現れてくれていることに感謝だなあ。
もっともっと余裕が出てきたらそういうことをすればいいんだよね。
単なるおせっかいにしかなってないのは、
私の苦手な上司が、下手に変にPJにからんできて、中途半端な絡み方でぐちゃぐちゃにしていくだけと私かわらないじゃん。
Aさんが、いい加減な書類を出してきて、やになっちゃうけど、私だって、お客様への書類を出し忘れたりとかしてるじゃない。
まず、自分の襟を正さないとね。
そして、おうちに帰ってきたら、りらーーーくす
(あーちゃ) もかちゃん、はみだしてるよ
・・・・微妙にずれているところがまた、かわいらしい。
さて、余力を残しながら、明日に備えましょう。
なんといっても鬼門の木曜日ですから。(←この1カ月まともに木曜日出社できてない)
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