御礼申し上げます。 [My gran ma memoly]
当 ブログに訪問し、亡き義父に関する記事に関して、コメントやniceにて追悼の意を表してくださった皆様方に
この場を借りて御礼申し上げます。
至らない私の愚痴を聞いてくださって感謝しております。
あくまでも私から見た一方的な見解であり、親戚、弟家族が悪いわけではありません。
私の至らなさからきているところですことをここで、お断りしておきます。
コメント欄を閉じられている方もいらっしゃり、この記事を読んでいただけないかもしれませんが、ここに
感謝の気持ちを記したいと思います。
このたびの経験は、夫婦のきずなというもの。ともに支えあうということの大切さを再確認したとともに、
不条理なこと、さまざまな形、考え方の中で、どのように一つの目的に「父の死を弔う」 ということ。
それに向かい、みんなのベクトルを合わせるのかということが
最大のテーマでもありました。
いつも、前に出すぎてしまう私でしたが、夫のサポートという立場をわきまえながら、周りを見ながら、立ちふるまうこと。
そのいい機会を与えていただいたように思えます。
人間の愚かさ、浅はかさ、もろもろの嫌な面をみれたことで、より、深く考えることができました・
これらは、PJにも通じるところでもあり、いい経験をさせてくれた亡き義父に感謝と追悼の意を示したいと思います。
お父さん、本当にありがとう。
あーちゃもお父さんのおかげで、いろんなことを今回を通して学べたよ。
次から次と、まだまだ色々あるでしょう。
でも、旦那と二人で、そして、私の家族、友人たちとともに、乗り切っていこうと思います。
完璧じゃなくてもいい。疲れてもいい
そこに、心があれば。
忙しいという漢字は、心を亡くすと書きます。
常に忙しいと心がなくなってしまいます。
そういうきもちにならないように、心を失わないように、何が本質なのかを考えて、立ちふるまっていきたいと思います。
皆様、まことにありがとうございました。
にゃんずにほんと癒されています。