やっぱり箱が好き [ -茶々もか(3年目)2014]
あぁ。。。。またやらかしました
重要な判断のポイント、軸がずれてはいけないポイントでずれた回答をしてしまいました。。。。
なんだかんだいっても、相手は、日本人ではありません。ローカル同士でのつながりは、すごくて、驚き。
日曜日からの出張に行くに当たり、今回の仕事に協力してくれた会社のローカルの人もいかないと説明ができそうにないことがあり、
そのために色々と段取りをしておりました( 要はするに、行ってもらうように徐々にしめつける・・・)
結果、本人は忙しいのでいけないので、代行が行くことになりました。(ここまではよし)
しかし、、まあ、お金が高すぎると言われているのもあり、(それは、見積もり時にも何度もその会社の人と話をして、
検討を重ねたのですが、今提出する額よりも低くはならなかったのです)
理由を考えると、数億の単位で、説明ができない部分が出てきたことがその会社の中で発覚。
でもって、あえてだろうと思うのですが、わざとわかりにくい英語でのメールが飛んできました。
ボスには入らず。
・・・意味がわからないので、配信先をあまり確かめずに本人に電話をすると、猫なで声で、しゃべる。
そうかそうかわかったと言って、電話を切り、報告。
ボスから、きついお叱り
それをやってしまったら、エンドレスゲームになり、一向に仕事が終わらなくなるようなことだったのです。
・・・・夜も遅くなり、ボスもあえて呆れて、しばらく考える といって席をたち、
私も、、、とりあえず、他の仕事をすることにして、。
ボスが戻ってきてから、 再度話をして、方向性を決めて、
相手の会社の人に電話をしましたが、今度は居留守。
よく使うんですよね。こういう手を。
なので、メールではっきり言うことに・
文章を考え、見てもらってから打つことにして、ボスに待ってもらい、
一字一句直し、メールを打ち、
ボスは、で先に行っている現地で合流する営業に電話し、
一応話をし、
でも、最悪の結末も考えて、
次の仕事の話を私にして、
あれは今日。これは、来週でいいだろとか。もろもろ。
で、帰る気配を見せつつ、私も一緒に帰る促しぶり
そして、「忘れ物ないかなー」っていっていたので、
「私を忘れてます。煙草吸ってきてもらってもいいですか?」
といったら、くすっと軽く笑って、「たばこいってくるかー」っていって、結構長めのたばこ休憩。
その間に身支度を整え、明日家でやることにして、資料をそろえて、帰宅準備完了。
この煙草時間は、わざとだなあって感じ。
まじで、ボス優しいんだと思ったのでした。
一緒に帰っているときには、仕事の話はなく、ジョークがたくさん。
とっても気を使ってくれていました。
仕事が遅くできない自分が申し訳ないと思いつつ、とにかくできることを懸命にやろうと思った次第です。
さて、今日の茶々もか
って、梨の箱じゃないので、遊ぶ茶々
ほんと箱は、一番のおもちゃですねー