インドネシアの鉄道 [ -Indonesia]
打合せを終えて、さて、またジャカルタに戻ります。
駅は、みんなこのイメージ
チレボンというところから、のりました。
切符と一緒に身分証明書を提示。なので、パスポートは、どこに行っても必要です。
テロ対策とか。
ここで確認後、ホームへの扉があいたら、
それぞれの電車のところへ。
実際、長距離線は、ディーゼル車です。
改札があくまで待ち。
電車に荷物を運んでくれるポーターもいます。
値段をきいていませんが、利用している人は結構いました。
超特急とのことで、今まで乗った中で最もきれい。
テレビが付いていて、荷物を入れる場所は蓋つき。大きなスーツケースも入りました。
座席横にはコンセント。
ありがたいです。
しばらくすると、売り子が。
こんな感じできて、注文をとっていきます。
つけまつげがバッチリ。でも結構かわいいとおもう。
見本を持ってきてます。
ナシゴレンなどは、車内で調理しているようだし、わりとおいいそう。
もちろん、街中よりは高いけどね。
ちなみにナシゴレンスペシャルで、25,000ルピア だいたい300円
カップラーメン 11,000 ルピア だいたい130円です。
試しに
お菓子を購入
色んな種類がならんでます。
甘いものを食べたら、しょっぱいものが食べたくなり
おゆをいれて、調理された状態で、インスタントラーメンも注文できます。
これは、料金あとばらい。
お腹も膨れたので、トイレへ行こうとしたら、
自動ドア。
真ん前に立っても空かない。
ボタンを押せとあるが見つからず。
どこだと探していたら、店員さんがあけてくれました。
トイレは、日本と同じような感じかな。駅で入るよりきれいかも。
自動ドアのボタンはあり得ない場所についていました。
まず、わかんないねー。これは。
それと、駅に着く時アナウンスが一切無いのと
電車が遅れるから、どこでどうやっておりたらいいかよくわからず。停車駅が次はどことか書いてあればいいけど。
いやはや難しい。
ジャカルタには、10分遅れで到着。
ローカルスタッフの車に乗って、空港へ。
結構っこう移動がハードです。
5時過ぎに着いて、フライトは、9時30だけど、7時30までに間に合うかどうか。。
ほんと渋滞がひどくて、なんとか、2時間で、空港へ。
チェックインして、中に入ると、食事場所が、ほとんどなし。
とりあえず軽食で済ませて、
ラウンジへ。
ネットができて嬉しいw
夜9時30のフライトで、かえります。
今回は、よく寝れたかな。
今回の出張も終わりです。
もちろん、家に帰ったら、茶々もかの歓迎。
特に茶々が、さみしかったらしく、たくさん甘えてきましたw
可愛いな。