次に取った行動は・・ [-茶々もか (1年目)2012]
昨日の件、1日寝て、BLOGに書いて、頭をすっきりさせた。
確かに会議の場において、ムードを読んで、質問の仕方や態度を考えるのは、自分にとってプラスになる。
今後はそうして行こうと思って、次の日は、そうしてみた。
まわりをみまわしながら、質問をするというのもいいものだ。
よし、次のあーちゃになれたぞ^^)v
それから、、、例のその人に会議時間変更のメールを送ったところ、すかさず、
「○●さん、あーちゃの教育どうなってるの?こんなShort Notice 送りつけて。私たちの部署は、この会議にでれません」
と返事・・・・
ccには、その人の配下の部門長まで名前を連ねてある。
???
多分、、、この人のことだから、題名にも「時間変更」って書いたけど、読まずに、「日時変更」ととったのだろう。
勘違いだろうなあと思い、
「○●の理由で、こうなりました。 明日の件なので、間に合うと思ったのですが・・」と返信した。
上司も私とその人が昨日の会議でもめているのを知っていたので、珍しく(ほんと珍しくww)
「この会議時間の変更の理由は、あーちゃのせいではなく、●○の原因です。あーちゃのせいではありません。
それが、どう教育と結び付くのですか? またccに関係ない人を入れるのはどういうつもりですか?よく立場を考えて、メールをしてください」
と返してくれた。
そしたら、その人から、
「○●さん(私の上司) ごめん。間違えた。誤ります→ほんとにこの漢字だった 。 ccで送ったのは、すぐに連絡するためです。」
と・・・・
私には、謝罪はない。
こういうメールをこの人は、いろんな人に対してする。もちろん、上の人に対してはやらない。
今回はさすがに、会社のその機関にうったえることとした。
そう上司にも伝えた。
ただ私が望むのは、その人が、行動を改めてくれればいい。
それだけだ。
社会的に、制裁を受けるとかそんなことを望んでいるのではなくて、こういうことをすると傷つく人がいることを知ってほしいとのことを伝えたかった。
・・・・・まだ、病気になる前にも、この人の上司から、この人のメールがあまりにもおかしいから、e-mailの書き方講座みたいなものを指導もしてもらったが、一向に治らない。
そして、淡々とこの人のことを会社の機関に訴えた。
「これは、パワーハラスメント、もしくは、いじめ です。 完全に黒です」 といわれた。
「ちゃんと指導していきましょう」 とのこと。
よかった。
・・・・・
私には、行動を正してくれる上司がいる。
それがありがたい。
誰も何も言わなくなってしまったら、
裸の王様になる。
よく肝に銘じておこう。
怒ってくれる人こそ、大切にしよう。
理不尽だと思ったら、よく考えて相談しよう。
そう考えた日でした。。
それには、