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人に対する話は [気になったワンンフレーズ]

人に対する話は、よほど工夫をしないと通じないもの

常にそう考え、その補助手段を考え

数字、イラスト、などを用いる。

客観的なもののほうが、通じやすい。 

 

・・・・・

 

 

特に、、、感じるのは、個人的にあまり私に対して、よい思いを抱いていない人には、本当に通じてない。

かわりに、向かうべき目標を共にしている相手には、そこまで話していないのに、よく通じる。

不思議なものだ。

 

ふと、思った。

私の話に対して、全く違うことをいう人たちに対して、

なるほど、「通じていない」ということを理解して、・・・これが第1歩

「では、どうやったら通じる話になるのか?」

と工夫することが2歩目。

相手の状況が、そうさせるのか?

自分がいった無駄話のほうが、重要だと思ってしまうのか?

人によって取り方は、さまざまである。

言葉は、道具。

どう使うか、本人次第。

 


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コメント 5

Hirosuke

なるほど・・・。
by Hirosuke (2009-08-15 12:25) 

阿呆市

中途半端に媚びてしまうと「足元」見られてしまいますし…
「足は口ほどにモノを…」云えませんし。

人間「視覚」から入る情報への「思い込み」が強いですからね。
逆手にとれば良いだけなんですけど…^^;


by 阿呆市 (2009-08-15 14:10) 

春分

十分な理解力と理解し合おうとする意識もあるのに根っこのところで相容れない時が(「仕事は○○である」が違う時とか)、一番困ったことだと思います。どうしたらいいでしょうね。
by 春分 (2009-08-16 17:12) 

HAL

ブログと同じですね

でも、そうなると注目されるような話し方も必要だけど、、、、聞き手(読み手)がどれだけ、こっちの言葉に注目してくれるか、、、が一番大事かも。

by HAL (2009-08-20 17:34) 

ulyssenardin36000

最近は、自己中な人がおおいですね。
そういった、人たちは聞かないんですね。
そういう人たちに話させることが必要なのでしょう・・・・。
相手が話せば、手のうちもわかりますものね^^
by ulyssenardin36000 (2009-08-30 20:32) 

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