何のために働くのか [Book]
天命を悟る
人はすべからく自らを省察すべし。天、何の故にかわが身を生み出し、我をして
果たして何の用にか供せしむる。我既に天物なれば、必ず天役あり、天役共せずんば、天の咎め必ずいたらむ
五十にして、天命を知る
「信・義・仁」
寝食を忘れるぐらい仕事に打ち込んでる?もし、それでもなおかつ今の仕事が嫌だったら、方法は、3つしかない
1 その仕事を辞めて、自分が打ち込めると思う仕事を新たに探すこと
2 道楽の世界を持つこと
3 考え方を変えてみること
つまらない日常の出来事を気にするよりも、世の中に目を向けて、常に大きな志をあげ、自分に何ができるのかを考える習慣を身に着けることが大事
それを一生懸命やっている限り、無駄はない。最終的にはすべてプラスになっていく。
すべては自分。くいの残らないように生きるのも機ばかり残る人生にしてしまうのもすべては、自分しだいです。
世のため、人のため。
どういう風にいきることが他人のためになることなのかを考えることが必要だ
孔子の教えをもとにしっかり生きていると感じました。
北尾さん、すごい人だなあ。
何かを成し遂げる人というのは、
こつこつと懸命にいきている
そう感じます。
私はあまり自分はないです。その場で必要なことをするだけです。
・・・いや、そうでもないな。必要なことは自分の考えで選んでいるか。
by 春分 (2008-05-25 17:05)
こんにちは
この本は知っています~ヽ(^▽^@)ノ
by mon (2008-05-29 09:30)